雑談&フレンド募集掲示板 Part95
- 2021.03.25
- 掲示板
フォートナイトをプレイしている方同士が情報交換したり交流できる場所として掲示板を開設しました。この記事のコメント欄を掲示板としてお使いください。
フォートナイトに関する話題なら何でもOKです。チャレンジ消化のためのフレンド募集や、単純にフレンドを募集したりもOKです。
フレンド募集の際は下記のテンプレートをご使用ください。
【ID】
【プラットフォーム】
【主なプレイ時間帯】
【VC有無・可否】
【目的】
【コメント】
禁止事項
・荒らし、自演、意味不明な書き込み
・過度な誹謗中傷
・アカウントの売買行為
・その他、不適切と判断したコメント
・荒らし、自演、意味不明な書き込み
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・アカウントの売買行為
・その他、不適切と判断したコメント
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拡張新しいやつ全然でないんだけど
ていうか気づいたら拡張初期の8個くらいしかないってどういうことwわっはっは
あの、けいさつにつきだしてよいでしがそちがさかしだして、やめさせないかきり、けいさつにゆえつもうりです
うざいやつばかりで、けいさつにつほうしようとおもういます
今日は予定(遊ぶ)があるので無理ですが明日の7:00くらいに小説出します!
すいません明日にします
フォートナイト小説?1話
~ダマ(ラマ)の人生~
ラマはフォートナイトのシンボル的な存在だ。ときには誰かからダマと言われることもある。ラマの正式名称は補給ラマだ。補給物資と似ている。
そんなダマはこのフォートナイトの世界に5体いる。
基本ダマは動かないため、見つけたプレイヤーが壊す𝑜𝑟開けられる。
そしてダマは自分の存在を消すプレイヤーに殺意を向いた。
「そうだ……EPICに頼んで動くようにすればいいダマ……」
待ちに待ったチャプター2シーズン7が始まった。
ダマの声が届いたのか、ダマは動くようになった。
そんな事情も知らない愚かなプレイヤーがやってきた。
「あ、ダマがこーわそ!」と。
そしてダマは、
「よし!いまだ!」
ダマは動いて逃げた。
勿論そんな事も知らない愚かなプレイヤーは、「え?!」と驚いた様子だった。
ダマは心の中で、「ハン!ドウダ!コレガエピックニモラッタアタラシイチカラダ!」と呟いた。
そして時間だ。ダマの周りが光り、そしてー
………………何秒だっただろうか。ダマの姿は無かった
プレイヤーは、(一体、どうゆう事だ……)と思った。
続く。
次回予告
ダマは逃走に成功したが、まだ助けられてないダマ達が4人もいる。
ここでダマは考えた。
(他のダマと共にループを抜け出せれば……)
次回
ループとダマ
END
ネタ小説もいいですね!
今回はダマちゃんとして自分なりに考えた小説です。
ダマの歴史みたいなもんですね。
フーンスッゴッィ
ご報告
ダマ小説(2話)は一旦中止にさせてもらいます。
理由は来月引退するからです。
別の人に託します。
フォートナイト小説part2第2話「ハイドロ16」
「んっ‥」
目が覚めた。
「ここは‥ハイドロ16か」
前に来たことがある。
「なんだこれ?」
緑の卵があった。
「!これ‥」
ーギュゥゥゥゥン
「ちっ!だれだ!」
そこにはロボットがいた。
「宇宙人か!ボスの名をいえ!」
「ボスの名は‥」
ー続くー
フォートナイト小説part2第1.5話
コズミックサマー。
言い換えれば、宇宙人歓迎パーティー。
それが始まった。
とある日だった。
マザーシップからUFOが出てきた。
変な音がして吸い込まれた。
ー続くー
次回予告
再び目を覚ました場所はハイドロ16。
そこには奴がいた。
次回、「パラサイト」
デュエルスタンバイ!
Fortnite小説「魚っさんの非日常」
私の名前はうお介クラッキーで魚料理の人気店を営んでいる。そしてみんなには魚っさんと呼ばれてる。
今私の状況はまさに絶望的だ言葉にも出したくない…
悲劇はあれから始まった
「よし!今日も頑張るか!」そう言って店を開けた
「魚っさんおはよう。」「おはよう。」彼は常連の常田さんだ。「いつものいる?」「うん!たのんます。」いつものとは常連専用メニューの魚骨だしのチャーシューラーメンだ。「ちょっと待ってて」「あれ」豚肉が切れてた。」大丈夫生肉店はクラッキーにある。
ごめん豚肉切れてたら仕入れてくる」「いってらっしゃい!」外に出た時驚きの光景を目にした「UFO?」
次の瞬間UFOから光が放たれた「う、うゎぁ〜〜」
ー続くー
いいね!でもなんか「」の位置がおかしいところがあるよ!
そうだよね…そこんところ学習しなきゃ!
フォートナイト小説part2第1話
突如として現れたUFO。
謎に包まれている。
それに対抗するio。
「備えなさい」
ioの中心と思われるスローン博士から言われた。
どう備えるんだよ
わたしはビリーバービーチに住んでいる。
どうやらコズミックサマーというのが開かれるらしい
ー続くー
今後はストーリーの軸をしっかりしようと思います
頑張って!自分もがんばんなきゃ
一緒に頑張ろう!
次作の予告
「魚っさんの非日常ー楽しかったあの頃ー」
次回予告
混沌の波は止まらない。
新たな敵だ。
未知なる敵。
それでも進む。
奴ら…
エイリアンに勝つために。
お楽しみに!
ここがふとちん小説家の聖地か。。。
ある日、UFOから宇宙人が降りてきた。島は混乱に満ちた。人々は避難し、戦い…倒されてゆく。僕は子供なので、キャンプコッドに避難していた。安心して生活ができるはずがない。UFOに見つからないように毎日倒されてしまいそうで怖い。ある日、ついに終わりが来た。僕はUFOに見つかってしまったのだ…
続く
誤字った
単純に飽きてきたので例の小説は打ち切りとさせていただきます。
プロットは残っているので気が向いたら再開するかも。
新たなフォートナイト小説書こうと思うんですけど何かテーマの案下さい。ネタ切れです
暇ひまあ
ここでやらないでもろて
フォートナイト小説
「一体どこから…」
「ザ・スパイア…」
「そんな遠くから!?」
「奴、ラズならありえる」
ービュッ
「まずい!」
ドンドンドン!
「ぐっ…」
「ジョーンズ!」
「心配するな…」
ービュッ
「ぐあっ!」
「ジョーンズ!」
「忘れるな。ループはつな…」
ビュウウン…
ー終わりー
フォートナイト小説
「そう。ループ。それは…」
「?どうした? 」
「逃げろ!」
「え?」
ーバシュッ!
ドンドンドン!
弓だ。
「一体どこから?」
ー続くー
フォートナイト小説
「ルーパー?」
わたしはそう答えた。
「そうか。あぁ。」
彼は納得したようにいった。
「君はデジャヴを感じるかい?」
「あぁ。よく。」
「それはループのせいだ。」
「ループ? 」
ー続くー
今度小説かこ