雑談&フレンド募集掲示板 Part16
フォートナイトをプレイしている方同士が情報交換したり交流できる場所として掲示板を開設しました。この記事のコメント欄を掲示板としてお使いください。
フォートナイトに関する話題なら何でもOKです。チャレンジ消化のためのフレンド募集や、単純にフレンドを募集したりもOKです。
フレンド募集の際は下記のテンプレートをご使用ください。
【ID】
【プラットフォーム】
【主なプレイ時間帯】
【VC有無・可否】
【目的】
【コメント】
禁止事項
・荒らし、自演、意味不明な書き込み
・過度な誹謗中傷
・アカウントの売買行為
・その他、不適切と判断したコメント
・荒らし、自演、意味不明な書き込み
・過度な誹謗中傷
・アカウントの売買行為
・その他、不適切と判断したコメント
禁止事項に該当するコメントを見つけた場合は、投稿者IDの横にある通報ボタンより通報してください。管理人へのご意見や質問、誤って投稿してしまった場合の削除依頼は、コメント欄ではなくお問い合わせフォームよりお願いします。コメント欄に書かれてもお答え致しかねます。
Another game
第八話
シェルズ海岸に向かった墓石たち。
そこには、少し小さめの海賊船があった。
その中に乗り込むと…
「あぁん?誰だおめぇ、みんな、取り囲めぇ!」
「来るぞ!あぽうは後ろからボウガンを頼む!」
「おう!」
二人は協力して一気に敵を蹴散らした。そして、さらに奥に進むと…
「…来たわね。墓石?だっけ?」
「誰だ。」
「ははっ、私はネクロ。この海賊団の首長よ!」
「お前がボスか…問答無用で倒してやる!」
「あら?せっかく部下にしようと思って私じきじきに会いに来たのに…仕方ないわ、私は帰らせてもらうわよ。」
「待て!逃げるな!」
「…じゃあ、少し相手してあげるわ。」
ネクロの力は凄まじかった。片手でピストル、もう片方で剣を持って二人を相手にしているのだ。たちまち二人はダウンした。
「この程度?!は〜使えなさそうね。あんたらなんかそこら辺に捨てとこ!」
Another game
第七話
かくしてギルドに入れた墓石。
その後もその戦闘スキルでどんどんクエストをこなしていき、ギルド屈指の優秀なハンターとも言われるようになった。
そんな中、ある日の事だった。
いつものようにあぽうと共にギルドに行き、クエストの受注をしようと思っていた矢先、とんでもない依頼が飛んできた。
「墓石さん、あぽうさん。おはようございます。」
「おはよう、NYNさん。」
「今日はお二人に重大な依頼が来ています。」
「なんですか?」
「海賊の討伐です。」
「え?海賊?」
「おいおい、ちょっとまてよNYNの姉ちゃん。俺たちゃまだ対人戦はしたことねぇぞ?どういうことだ?」
「そういう事です。とにかく緊急事態なので、準備が整いしだい、すぐにシェルズ海岸にむかって下さい。」
「まあそういう事ならわかったが…」
Another game
第六話
とうとう入隊試験の日がやってきた。
内容は、小型の竜一体の討伐。
果たして、墓石は無事にクリアできるのか…?
「うーんやっぱ心配だ…」
「なんでだ?俺が認めたんだ。きっとお前はシュババッと剣で竜をぶった斬れる!」
「まぁ…がんばります」
指定された闘技場についた墓石は、支給品の剣を研ぎ、必要なものをカバンに詰め込んだ。
そして闘技場の中に入ると、その竜はいきなり襲ってきた。
不意打ちにペースを乱された墓石だが、持ち前の運動神経ですぐに立て直し、重い一撃を叩き込んだ。
すると竜は怯み、そこへどんどん追撃を加える墓石。
それをガラス越しに見ていたあぽうは、墓石の戦いのセンスを感じ、あることを決心した。
それから間も無く、墓石は帰ってきた。
疲れきっていた墓石に対し、「おつかれ。今日はもう宿で休もうぜ。」と声をかけた。
受付嬢「ワイは?」
Another game
第五話
ギルド本部についた墓石たち。
そこであぽうは…
「おーい!マゾはいるかー?」
と大声で言った。するとカウンターの奥から…
「はあ、だからマゾじゃなくてギルドマスターと呼びたまえ。あぽう君」
と言いながら、ギルドマスターらしき人物は現れた。
「えっ、えっと、お名前は?」
と墓石が聞くと
「ん?私はギルドマスターのマゾだよ。君は?」
とマスターは言った。
「墓石っていいます…よろしくお願いします。」
「おいマゾ、早速だがコイツをハンターズギルドに入れたい。どうだ?」
「いやだからちょっt…」
「入れるのはかまわんが、入隊試験を受けさせるんだぞ。そこのカウンターから受注できるから。ま、健闘を祈ろう。」
「良かったな、墓石。これをクリアすればお前は俺の相棒だぞ。」
「う、うん」
こんな態度のマゾだが、実は自分の好きなゲームのギルドに入るのを誰よりも喜んでいる。
そして、三日が経ち、とうとうその日はやってきた。
Another game
第四話
「もう大丈夫だ。ほら、立ってこれでも食いな?」
墓石は混乱していた。
「えってっと…えっとどちら様?」
「ハハッ、俺か?俺はあぽうっていうぜ。お前は?」
「お、俺は墓石っていいます…。」
「そうかそうか!墓石、よろしく!」
「は、はい。あの、助けていただいてありがとうございます。」
「なぁーになんてことない。人として当然だぜ?」
「お優しいですね…。」
「ん?俺に男ながら惚れるか?」
「さすがに、ないです。」
ピキッ(あぽうの心にヒビが入った!)
「ま、まぁそうよな。あっそうだ。お前ギルドに来ないか?」
「ギルドですか。でも俺全然弱いですけど。」
「いーや!お前はなんとなく剣が使えそうだ!
俺のペアはまだいないから俺の相棒になれ!」
「いきなりですね…じゃあ、とりあえずギルドの方までいってみましょう!」
…この出会いが、墓石を過酷な戦場に導いた。
Another game
第三話
「背中痛ァァァァァァー!」
パソコンに吸い込まれた墓石は、周りを見て口をぽかんと開けた。
なんと、さっきまでプレイしていた[hunt×bandit]の世界の景色が目の前に広がっているのだ。
そして同時に、背筋が凍った。
「グルルルゥアァァァァァァ!」
今、自分の目の前には、今まで何度も周回して倒した超危険モンスターがいるのだ。
(いきなりこんな所に飛んできて死ぬなんて嫌だっ!)
大きな獣の爪が自分に向かって飛んできて、死を悟った瞬間だ。
「バキュヒュウゥゥゥゥーン」
大きな音がした。
気がつくと、目の前に立っていたはずのモンスターは倒れていた。
「もう大丈夫だ。ほら、立ってこれでも食いな?」
Another game
第二話
家に着いた墓石は、やはり最初にスマホを開く。
「今日は運良く親も帰るの遅いし、いっぱいコメントしたろ!」
彼の部屋は、思春期の学生にしてはかなり整っていた。机にパソコン、エ●本の隠してある本棚。引きこもっても不自由なく過ごせそうだ。
「あ、そだ。ネトゲやろ。ログボ受けとんなきゃ。」
そう言うと、彼はパソコンの前にすわり、ゲームを起動した。すると、大きな画面いっぱいに、[hunt×bandit]というゲームのロゴが表示された。
「うっし!一狩りいこうか?賊討伐すっか?」
と気合を入れながらログインボーナスを受け取っていると…
「ん?なぁにこれぇ。試験用ワープ装置…?ダンジョンにでも行けるのかな?使ってみよ♪」
すると、墓石はたちまちパソコンに吸い込まれていった。」
Another game
第一話
…これは、普通の、ただちょっと陰気な中学生の物語である。
「ふう、ようやく地獄を抜け出せたよ。」
俺の名前は墓石。剣道を習ってるけど陰気な中1だ。今でいう、陰キャってやつだ。ここ最近は友達も前より少なくなって暇だから、ずっとスマホにのめり込んでる。特に[フォートナイトちゃんねる]ってとこがまぁ面白くてよく見てるし、そこの掲示板も見てる。
「さて、今日は早く帰れたし、一日中スマホだ〜」
…だがそんな日常が、突然不可解なことで終わってしまった。
最初だから自己紹介回やで。
今日中に第二話だすゾ。
クソートナイト
MIRAさん抽選入ってない人も見るのOKですか?
もしOKならブルースカイジュニア承認してください。
一緒にオーバータイムチャレンジをやってくれる方を募集しております キル系はランブルで片付けたいです IDはATAKESHI-V です 一緒にやってくだされば幸いです 何とぞよろしくお願いします🙇
いや、見るだけです。
抽選会に参加して良いですか?
可愛そうだけどそれしたら霧がないからな
現実でもそうだろ?ライブのチケット締め切りしたら無理だろ?
第2回に参加しような。
どんまい
MIRAさん僕も今日フレンド申請送れるかわからないので僕もカウントに入れておいてください。お願いします。
〆切じゃね?知らんけど
〆切ですね、第2回にご期待下さい。
MIRAさん一応フレンド申請送れました。承認しておいてください。お願いします。
今1000vあったら今日のアイテムなに買う?
マシューウォークとワールドカップ2019のラップ買う
マシュメロエモート
なに買うか悩むねー
ドリームが欲しいギョ!!!
IDはkoga0170です
我のスキンとマシュメロ様どっち選ぶギョッ?
魚
スタイル編集もあるし1200だから
マシュメロはあまり知らない
みんなで次に出てくる武器を予想しようぜっていう感じで始めたい
ちなみに僕はレーダースナイパー
ちなみに僕はレーダースナイパーと予想
みんなで次に出てくる武器を予想
みんなで次に出てくる武器を予想しようぜ!!あかさあな
みんなで次に出てくる武器を予想しようぜ!!
サブマシンガン系が来るかなぁ?
返信があったら 教えてあげるで
バースデーラマさんと和解したいんだが、なかなか来てくれない。
MIRAさん。フレ申今から送ります。
IDは
MahiMahiGames
です。
よろしくお願いします。
一応いいますが昨日10時までには抽選に入っていた者です。
送りました。
明日は忙しいなー。ということで(?)ギフト企画やります。一応、定期的に再販されてるものでお願いします。
理由 不定期で販売されているとなかなか販売してくれないものもあるから。
定期的に販売されているものの例。
ピンクマ
レイブン
サンクタム
プレイグ
まぁ、他にもありますがあとは自分たちで調べてください。あ、一応2人まで募集します。
※あげるのはアイテム1つです。
※一応早いもん順ですが人数が多い場合抽選となります。
〆切 7月27日午後22時。 抽選日 7月30日 発表日 7月31日
欲しいなー
フレアかアスモデウスが欲しいです。
どっちかでいいんでください。
MahiMahiGames
です。
ちなみに超金欠
先ほどのブルズアイです。
ID sora-games10
デアリングデュエリストが欲しいです。
ドリームが欲しいです
IDはkoga0170です
三人目ですが駄目でしょうか
ギフト企画なんてできるのすごいねー
MIRAさんとおそろにしたいのでフロストアサシンが欲しいです
(今全財産が600円しか)ないです
レイブンの女バージョンがほしいです、MIRAさんどうかお願いします🙏
えー、〆切はまだですが都合ができたので明日、発表 抽選を同時に行います。まだフレになっていない方は MIRA0210にフレ申請を。
※もし、当選された方は喜びのコメントは控えますようお願いいたします。
理由 不快になる人がいると思うので。
抽選発表は明日の午後6時から始めます。応募した方は遅れないようお願いします。
フレンド送りました
抽選まだですか?MIRAさん
日本語読めないのかよw
抽選日は30日で発表が31日って書いてあんだろ
締め切りギリコメでごめん。低音ドンドンか、ピンクマでお願いします。あ、ID matyapoyoです。
フレリクに関しては今日はもう出来ないので、明日申請する予定です。よろしくお願いします。
追記 MIRAさん、どちらか選んでもらって構いません
今日送れませんが抽選に入れておいてください。
〆切です。
クリエイティブにストームスカウトないやん?
出す方法 教えてあげよか?
宝箱で出す。
なぜバレた⁈
オーバータイムの複数のマッチで復活させる終わってない人やりませんか!
時間はとりあえずいつでもおkです!やってたら参加か招待します!
スイッチ勢です
敵いないところで落下ダメか自爆して復活します
vc(ボイチャ)はあってもいいです!多分自分はできません!
名前 さンじ
ブルースカイジュニアさん、今日のショップでどのアイテムが欲しいですか?3個選んで下さい。
💩欲しいww
なんかゴメン
うん…
一番はマシュメロで次はマシュメロの収集ツールでそのつぎはエモート以外なら何でも良いです。
チームバトル20に三点バースト出てきたんだけど復活したの?
それともただのバグ?シーズン8で50が復活したときにセミ砂が出てきたように
チムランだけだよ
トリケラオプスさんフレンドまだなれてないので申請お願いします
🆔takaponn21gou
分かりました^_^
優しい人がいれば僕にスキンをください
IDはブルースカイジュニアです。
かんたんだ、課金しよう、そうすればスキンが買える
課金すらも許されていないキッズなんでしょ
釣れるかな?一回やってみるわ。
なぜ堂々と釣り宣言するのか