雑談&フレンド募集掲示板 Part107
- 2022.08.09
- 掲示板
フォートナイトをプレイしている方同士が情報交換したり交流できる場所として掲示板を開設しました。この記事のコメント欄を掲示板としてお使いください。
フォートナイトに関する話題なら何でもOKです。チャレンジ消化のためのフレンド募集や、単純にフレンドを募集したりもOKです。
フレンド募集の際は下記のテンプレートをご使用ください。
【ID】
【プラットフォーム】
【主なプレイ時間帯】
【VC有無・可否】
【目的】
【コメント】
禁止事項
・荒らし、自演、意味不明な書き込み
・過度な誹謗中傷
・アカウントの売買行為
・その他、不適切と判断したコメント
・荒らし、自演、意味不明な書き込み
・過度な誹謗中傷
・アカウントの売買行為
・その他、不適切と判断したコメント
禁止事項に該当するコメントを見つけた場合は、投稿者IDの横にある通報ボタンより通報してください。管理人へのご意見や質問、誤って投稿してしまった場合の削除依頼は、コメント欄ではなくお問い合わせフォームよりお願いします。コメント欄に書かれてもお答え致しかねます。
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前のページからの掘り出し物
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結構この作業めんどい
∩^ω^∩
6ページにするためにコメント書きまくりますw
考察ラマは考察掲示板いけ。
えぇー荒らしってこれだけえ?あいあいどころかがんまにすら追いつけてないよ
お前は 何様 だよ!
ガフ、嘘だよな?
ロッカーで年齢スッケスケ
悲報ガフの正体はおじさんだった!?
やぁ!
げっとかげやん
やぁ
あ
荒らし出たー出た!出たぁ…!
ひっひかまに様⁉🙇♂️💦 😎
👉 👌
みんな、早くたくさんコメントして6ページ目作ろうぜ
5 ページ目はもう駄目だこりゃ
おk
きょうりょくするぜ
宇宙人とキューブ&ゼロポイントの関係についての考察
結論から言うと、キューブやゼロポイントは元々宇宙人のものであり、トレーラーにて宇宙人達はゼロポイントを取り戻していたのではないだろうか。
根拠1UFOのがキューブをエネルギーにして動いている
多くの人が気づいているかもしれないが、UFOの操作コマンドにはキューブ文字が割り当てられている。更に中心の紫の円、二回までなら自動再生&放置でエネルギー充電=無限のエネルギー。これはキューブの力て間違いないだろう。
根拠2シーズン6の時のUFO
シーズン6の時に不定期で姿を現したUFOは、プレイヤーを見つけると誘拐し「シールドを回復させた状態で」どこかにプレイヤーを放置するという不可解な行動をしていた。このとき画面に表示されるワープホールのような空間は、シーズン5のゼロポイントに入ったときと演出が似ている。また、その空間の色がスラープと似ている。スラープはキューブから作られていて、それに近い力をUFOが使っている。
➡️つまりキューブの力を使っている。
このことからもキューブは本来宇宙人が使っていたということがわかる。
ここからはゼロポイント=キューブ、そしてキューブが本来宇宙人の所有物という線で考察を進めよう。
トレーラーにてゼロポイントを巨大なUFOが回収したとき、ゾアゴットンが両手をあげて喜んでいた。これは自分の仲間がゼロポイント=キューブを取り返したのを喜んでいたのではないだろうか。
また、シーズン6のチャレンジで登場したラジオにて、ゾアゴットンはこう発言している。
「この島に何年も住んでいるエイリアンですが…エイリアンについての意見を誰にも聞かれないことを不思議に思っています。」
このときゾアゴットンは、自分が宇宙人だということに気づいていないマリ達を挑発する意味でこう発言したのではないだろうか。
まとめ
1キューブは本来宇宙人の所有物
2ゾアゴットンはいち早くフォトナの星にやって来ていた宇宙人達の仲間で、フォトナの世界の住民をバカにしている
最近のコメントが俺のコメントだけで埋まるという事件発生
荒らしニダyo
下でIOがよく分からないと言っている方がいたのでIOに関するこれまでの情報まとめ&考察
IO…イマジンド・オーダーの略。民間人に怪しまれないよう、「インディア・オスカー」という偽名(?)を名乗ったことがある。
初登場シーズンはチャプター2シーズン2
「誰もループから逃さない」
これまでのイマジンド・オーダー!(エヴァ風)
バトル・ロワイアルの世界を支配する大規模な組織であり、万が一ゼロポイントが破壊されすべての現実が消えてもIO達はその影響を受けない可能性がスローン博士の行動やスパイアアサシンのスキン説明から浮上している。
チャプター2シーズン6頃まで長いこと地下に基地を置くなどして、あまり目立たないように行動していたが宇宙人が来た途端に地上にも基地を置くようになった
↑姿を醸してもでも宇宙人を倒そうとしている
どういうわけかsevenや宇宙人達とは対立している。
チャプター2シーズン2に登場したエージェント達もこの組織に所属していたらしい。(おそらくゴーストとシャドーはエージェント内の派閥だと考えられる)
ループ内に何かが起きる度にジョーンズ=ジョンジーをバトル・ロワイアル島に送り込んでいた。
リック・アンド・モーティーによれば、組織内にスパイが複数人いるらしい。(おそらく一人はジョーイで、あと数人は全く不明)
敵対しているsevenのデータや、スターク社の技術をパクr((じゃなくてオマージュした武器(詳しくは後術)を作っていることから、ループ内で起きたことはすべてIOに筒抜けである可能性がある。
ここからは考察
シーズン7にて登場した武器はシーズン4に登場したスターク社の武器と似ている。
シーズン7→シーズン4
パルスライフル→エネルギーライフル
レールガン→ユニビーム
今のところこれだけだが、今後はリパルサーやジェットパックのような武器をIOが作るかもしれない。
なぜ彼らがループ内に人を閉じ込めているのか、その目的は今だ不明←一番の考察要素
この組織のボスはまだ未登場(登場すらしないかも)
こんなところかな
追加点があればリプにお願い
ワンタイムイベント考察
6月22日の夜10時にワンタイムがやって来るので、それについての考察
その前に情報確認
開催日:6月22日
時間:22時~(ログインは早めに!)
会場:ビリーバー・ビーチ
内容:宇宙人がやって来る?
ビリーバー・ビーチには現在「サニー」という女性がNpcとして存在している。彼女は大の人間嫌いでありまた、宇宙人狂信者でもある。
おそらくワンタイムイベントでは、この人物を中心にストーリーが展開されるのではないだろうか。
具体的ストーリーは今だ不明だが、だいたいの予想はついている。
結論から言うと、サニーがこの街でライブを開くのではないだろうか。
まず、彼女のスキンセットに(おそらく)彼女自身が作曲した曲がロビー内BGMとして存在している。この曲の歌詞を訳し、更に要約すると「人間の現代社会に退屈していたらUFOが侵略してきたので、自分をUFOでさらってほしい&この星を侵略してほしい」みたいな歌詞が浮かび上がる(こいつヤベェな…)。この曲を宇宙人を歓迎する形で歌うのではないだろうか。
また、ビリーバー・ビーチ…かつてのスウェティ・サンズでは今から一年ほど前に、歌手のトラビス・スコットさんによるライブイベントが行われており、もう一度ライブをするにはうってつけの場所だろう。
まとめ
1ワンタイムは宇宙人関連
2宇宙人を歓迎するためにサニーがライブを行う
3サニーはかなりヤベー奴
今回の考察はここまで。
ワンタイム楽しみすぎ
テスト終わったので考察再開します!
みなさんお久しぶり(考察の)フロ天です。
今日は今後の宇宙人達の動きについて予想&考察をしていきたいと思います。
考察好きの皆さんは先日のアップデートにて突如ホーリー・ヘッジスがホーリー・ハッチェリーに変化したことはご存知だろう。
ハッチェリーは英語で「孵化場」という意味なので、ホーリーは侵略…インベーションの足掛かりに選ばれたのだろう。
なぜホーリーなのか?それはおそらくチャプター2シーズン6の最後に現れた魔方陣にある。
下の画像(Twitterより)ではスパイアタワーと同じ位置にキューブ文字が重なっているが、問題はそこじゃない。外側の円に注目してみよう。なにやら三つの円が書かれていおり、それらはホーリー・クラッギー・キャティと重なっている。
このことから今後は今回のホーリーのようなマップ変化がクラッギーやキャティに来ると考えられる。このことは、某考察系YouTuber達もしていたので、ここからは具体的にどの辺が変わるのか考察していこうと思う。
今回のホーリーで大きく変わったのは真ん中のホームセンターだった。このホームセンターは、フロ天が見た限り、ホーリーにしか存在していない。なので、
クラッギー→フィッシュスティックレストラン
キャティ→ニャッスルやキットが居た段ボール工場
に変化があると考えられる。また、
ホームセンター→植物がたくさんある
クラッギー→レストランなので、食料がたくさんある
キャティ→段ボールなど便利な素材、さらにジョーイの好物「猫缶」がある。
ので、侵略の足掛かりとしても扱いやすい。
結論
①クラッギーやキャティにも同じ変化が来る
②それらの街を占領するメリットが彼らにある
今回はここまで。
次回:IOと宇宙人の全戦力まとめ
初めての適当考察です。暇な方だけ見てください。
エイリアンの侵略について
本当はエイリアンはフォートナイトの島を侵略しにきた訳ではないのかもしれない。
理由1 ザ・スパイア
チャプター2シーズン6ではファウンデーションによりゼロポイントが封印され、できた町が「ザ・スパイア」。スパイアはシーズンの中盤、ラズが闇落ちして強大な力を出していた。しかし恐ろしいのはラズ自身ではなく、ラズの力によりスパイアが他のものに知れ渡ることとnpcの発言からわかる。このことから考えられるのはラズの力によりフォートナイトの島のゼロポイントを知ったエイリアンがやってきたのではないか。そして…
理由2 ティザー画像
チャプター2シーズン6の終盤に出てきたティザー画像を思い出してほしい。ジョーンズが映っている牛乳箱やスーパーマンのメガネ、サニーのギターなど、チャプター2シーズン7で出てきたアイテムやバトルバス報酬、今後追加されるかもしれないアイテムがあり、TwitterやInstagram、Facebookごとにそれぞれ違う実験結果のようなものが書かれており、牛乳の性質やギターの使い方を知らないため、人外の者が研究したとわかり、背景の画像がアブダクター(マザーシップ?)と似ていたり、ティザー画像のbgmとアブダクターに吸い込まれるbgmが極めて似ていることからエイリアンの実験だとわかる。このことから、エイリアンは我々とは大きく違った技術を持っていることも分かる。ここから考えられることはエイリアンは我々の技術を求めてやってきたのではないか。だから、マザーシップがフォートナイトの島から離れなかったり我々がUFOやジグに反抗的意思(攻撃する)を見せなければ、攻撃してこないのはそのせいではないか。自分たちを歓迎してくれるパーティーが開かれたビリーバービーチにアブダクターが確定湧きしたのではないか。
フォートナイトの島からゼロポイントを取って技術が発達したエイリアン達はioの技術であるリーコンスキャナをハッキングしたり(ここは運営の調整の言い訳かもしれないが)、エイリアンナノマシンを使ってioの最新の技術であるレールガンやパルスライフルも作れるようになったのではないか、やはり島以上の大きさのUFOやエネルギー弾の技術を持っていたため、ioの技術を操るのも簡単だったのかもしれない。
島の技術を学びにきただけのエイリアンだが、ioはそんなエイリアンを「侵略しにきた」と思い対エイリアンの施設や武器を作り、UFOの強奪、ハッキングによりエイリアン側もさすがに武力に転じなければならないと判断し、あまり目立っていなかった町(ioの支配があまりない町)、ホーリーヘッジズを占領し、拠点にしたのではないか、ここからさらに目立っていない街もエイリアンによって占領するのかもしれない。全ては戦いを企てたスローンが悪いのかもしれない。もちろん、エイリアンは島を侵略しに来たと考えるか、エイリアンは島の技術を取り入れようとしただけなのか、信じるか信じないかは 俺次第
結果こじつけ感ハンパなく妄想すぎな考察ができてしまった。まぁ考察だからこれくらいが丁度いいのかも…
今、島に起こっていることについての考察です。
先日のアップデート後、島では複数のマップ変化と共に短い小規模なクエストが実装されました。
その中でも「墜落した黒いヘリコプターを調査する」というクエストでは不可解な点が多くあります。
ファーマースチールから「誰かが低空飛行で俺のとうもろこしをビビらせているんだ。」と言われ、調査することになるこのクエスト。件のヘリコプターはIOのものであり、謎の音声を繰り返し再生していました。
しかし、IOが低空飛行をする、というのはこれまでのIOの動向から考えて不自然です。IOは基本的に、拠点を地下に置く、シーズン5のような非常事態以外では姿を見せないなど、ループ内に直接干渉することが少なく、なるべく目立たずに活動していました。
そのIOが低空飛行という目立つ行為に出る他、最終的に墜落する。これは何かしらの異常事態が起きていると考えてもいいでしょう。
それでは何が起きたのか。それを読み解くヒントとなるものが同時期に追加されたクエスト「破産した望遠鏡を修理する」にあります。
このクエストでは各地の望遠鏡を金属資材で修理することになるのですが、その望遠鏡の周りの小道具まで破損しているということはなく、明らかに意図的に望遠鏡が壊されています。
クエストクリア時バンカージョンジーが「まるで空を見られたら困る誰かが居るみたいだ」と言っていることからも、空で何かしらのことを行なっている者がいるそうです。
そういえば、ザ・スパイアクエストでラズによってキューブの力が多くの者に知れ渡り、注意を引かれることを複数のNPCが危惧していました。
そして、次シーズンとなるシーズン7、チャプター1では新たなる勢力が雪山により島に襲来していましたね。チャプター2のストーリーはチャプター1と一部一致しているため、チャプター2シーズン7でも新勢力の登場の可能性があると思います。
これまでのことをまとめると、
1.IOに非常事態が起きている。
2.上空で何者かが何かを企んでいる。
3.キューブに注意を引かれた何者かがいる可能性。
4.次シーズンでは新勢力の登場が考えられる。
これらのことから、キューブ、及びゼロポイントを求める新勢力が上空に存在する可能性が高いです。何らかの目的で飛行していたIOのヘリコプターを攻撃、その結果低空飛行せざる状況へと追い込まれ、墜落した。そう考えれば辻褄が合います。
空から連想される者は多くいますね。宇宙人や鳥人、高度な技術を持つ人々が天空に拠点を持っているのかもしれません。
あと二週間、ストーリーはどう動くのでしょうか。
part3
マリ:今日の話題。エイリアンかもしれないモノについて、最初は簡単。タコね。足が8本。問題解決力があり、インテリアのデコレーションもできる。正直言って、海はエイリアンが使う銀河間のサービスエリアっていうなら、私は信じるわ。
ターク:カンガルー。
マリ:天然の陽気者、カンガルーはエイリアンだった?発案者は私よ。
ターク:このチャンネルを使うのはもう止めにしときな。
マリ:賛成に不賛成!
ターク:(ため息)そうか。じゃあ…カモノハシはどうだ?
マリ:ああ、その件は誰にも責められないわ。私達の責任だから…
マリ:先週皆さんにエイリアンに関する質問を募集したわ…そしたら…
こんなに反応があるなんて。質問を送ってくれた皆さん、ありがとう。あと、止めろって言ってくる人へ。意見は届いているわ。尊重する。無視するけど。
質問その1!ファーマースチールから。「トウモロコシを守ってくれるボランティアを募集中、手伝ってくれないか?」これを聞いてる皆さん、トウモロコシが大好きなら、役に立てる大チャンス!
マリ:さて、今日…はゾアゴットンから。「このし島に何年も住んでいるエイリアンですが…エイリアンについての意見を誰にも聞かれないことを不思議に思っています。」皆その格好をコスチュームだと思ってるからでしょうね。あとそれに…なんだろう、あなたってゆっくり話すから。もちろん、銀河の知識を持っているのかもしれないけれど、もっと早く話して!
マリ:質問ありがとう!最高ね!どんどん送って!ブッシュレンジャーからね…あら、ブッシュレンジャーは絵を送ってくれたみたい。これは、茂みが棒人間をハグしてる?これって…?たぶん棒人間は私なのね!あらまあ、ブッシュちゃん!心が温かくなるわ!あ!ここになにか書いてあるわね「ヒヒヒ。奴らに僕を食べさせないで」えっと、いいニュースがあるわ。ブッシュちゃん。食べさせない約束はできないけれど…あなたはきっと毒を持ってるから、食べたひとは最悪な一日になるでしょうね。解決策じゃないけど、報いにはなるから。太陽に向かってどんどん大きくなってね。
part2(こっから他のキャラが出てくる)
マリ:オッケー。もう後戻りはなし。言っちゃったから。ある日の真夜中だったわ。車に鍵を掛けて、家に入ろうとしてたのよ。そうしたら、視界の端で何かが動くのを見たの!
デニス:うわあ。じゃあ僕だけじゃなかったんだね。
マリ:きゃあ!(無線機を投げ捨てる)
デニス:えっと…エイリアンガール?聞こえてる?
マリ:もう、そんな呼び方はやめて。ああ、すっごい恥ずかしいわ。
デニス:いやいや、恥ずかしがることはないよ。その、僕の話が通じる人がいるとわかって…とても嬉しいんだ!
マリ:じゃあ…私を信じるの?
デニス:そりゃそうさ!誰も聞いてない公共の無線チャンネルで嘘をついても仕方ないだろう?もちろんそれで、善良な人が同じように秘密をばらすよう誘導しようとしている可能性もあるけれど…そうか、邪悪な目的でUFOを見たとか秘密の呪いとかを暴露してるんだな!
マリ:それがどんな目的を果たすっていうのよ?
デニス:いや企んでるのは君だろ。君にしか分からないよ。
マリ:あのね、そんなことはしてないわ…生憎私は何も企んでないの。
デニス:それには意義ないね!UFOについて分かった事は、僕たちみたいなUFOを信じる人達が思ったよりいるってことだ。
マリ:つまり、聞かれてる?ああ、また恥ずかしくなってきたわ!
デニス:いや、いいんだよ!きっと感謝してるさ!自分だけじゃないって分かるし!呼び掛けたら、たくさんの人が反応してくれるはずだよ。
マリ:分かった、分かったわ。あなたが正しいか確かめて見ましょう。(ごほん)こんにちは。私の名前はマリ。もしなにか説明できないようなおかしな出来事に遭遇したら…
ターク:おい、これが公共のチャンネルだって知ってるだろ?トラックの運転手じゃないなら止めときな。
マリ:ああ、ごめんなさい!もう黙るわ!
デニス:ああ、そうだった。トラックの運転手もたくさんいるのをちゃんと言っておくべきだったね。
ターク:ああ、えっと、また、この市民用無線の使用を認めた訳じゃないが…実は…道を走っているときにおかしなものを何度か見たことがあるんだ。
マリ:ほ、ほんと?その話、続けてくれるかしら?
ターク:聞きたいか?じゃあ話してやろう。だが先に…メープルシロップ産業のことはどこまで知っている?
た◯まんさんの動画「ラジオの内容まとめ」を文字おこししてみました。まとめて見れる方が便利だからね。
みんなの考察に役立ててね。
part1
最初はエイリアンを見たマリの独り言
もしもし?オンになってる?(トントントン)もしもーし?そりゃ誰も答えないわ。誰も聞いていないんだから。ほんとバカ…ごめんなさい。自分でバカ呼ばわりしないようにしなくちゃ…ああこれ、バカげてるわよ!誰かに言わないと、頭の中で大げさになっていって恐怖心も強くなっていっちゃいそう。おかしい話だけど。見たものは見たのよ。どれだけ時間を置いたって、正気を疑われることには間違いないわ。宇宙は広すぎるわ…この意見はずっと頭の中にしまってたけど、もう限界よ!宇宙は広すぎるのよ。そこまで求めてないの!月は素敵ね。だからちょっとは宇宙がいるわ。太陽もいいわね。だけど、それ以上は…結構よ。それに、海も120センチくらいの深さでいいのよ。ごめんなさい。エイリアンのことをいろいろ読んでると…不安になっちゃって。何がいてもおかしくない可能性を知るっていうのは心穏やかではないわ。
警告されてるんじゃないかって気になるの!エイリアンはずっと「見てくれ、すごいだろこの船!」って感じで私たちは「今はいいや、また今度」って感じ。でも、ずっと無視するなんてできっこないと思うの。なにかが起きてると思う。なにかが起きてるのよ。きっとめちゃくちゃマズイことになるわ…
堂々巡りだわ。一方じゃ「エイリアンは理由もなく私たちを滅ぼそうとしてる!」って思ってるけど…もう一方じゃなにか素晴らしい技術を共有してくれるんじゃないかって希望も持ってるのよ。そして、銀河の素晴らしい社会へ歓迎してくれるの!でも、アリを見てたときのことを思い出すと…「やあ、アリ達!レバーや滑車について教えてあげよう!」とか思わないし…だから、技術を教えてくれるなんてバカな考えなのかも。でも、エイリアンの皆さん、私達は勤勉よ。いや、全員がそうじゃないけど…いつだって賢い人が50人はいるし、私たちが探し出してあげるわ!
セラピストと話してて…セラピストというよりかは「聞いてるよ」感を出している犬って感じなんだけど。その…宇宙に存在しているのは私達だけじゃないって受け入れるときが来たと思うの。それがどういうことは…でも!一緒に考えればなにか分かるかもしれないし。だから、もしいるなら連絡頂戴?
いよいよバカだわ。もう言ってしまうべき。言うのよ!ここ数ヵ月ずっとUFOを見ているの。(無線機を放り投げる)オッケー。オーライ。よし。えっと…口にしたけどまだ生きてる…それどころか…気分がいいわ。イエーイ!(笑い)聞いて!(深呼吸)UFOを見たの。空飛ぶ円盤。ほら、もう一回言ってやったわ。
フォートナイト世界における宇宙についての考察です。
まずは今シーズン再びループ内へと現れたIOについて。彼らの目的はループ内の秩序を守ることであるのは周知の事実であり、恐らくはループの外側や現実世界といった、島とは一線が画された場所からループ内へと干渉しています。
彼らの存在が明らかになってから久しいですが、c1sX時点での「ビジターの記録」より、sevenの敵対組織である彼らの存在が示唆されており、フォートナイトのストーリーが始まって以来の存在である可能性が高いです。
組織としては相当の規模があると思われ、その圧倒的な軍事力や技術力の賜物か、今までループ内で起きた事件の半分以上はループ外やゼロポイントに影響しない小規模なものに収まっています。
一方、ゼロポイントなどに影響する深刻な事件も決して少なくはないのですが、それら事件の発端となる存在に共通点が見られます。
ゼロポイントへと影響を与えた存在は概ね四つに分けられます。
・seven
・ピンクのくまちゃんロボット(以下ピンクマロボ)
・ギャラクタス
・エイリアン
これらの共通点とはすなわち、宇宙由来のものであるということです。
sevenを例に挙げるなら、メンバーであるビジターやファウンデーションは隕石より現れました。エイリアンやギャラクタスも宇宙からやってきた存在です。
ピンクマロボが怪しいですがパイロットにseven説があったり、復興の立役者という謎多き存在であったりで今回は例外とさせて下さい。
つまりこれらからIOの支配は宇宙まで及んでいない、と考えられます。
そもそもフォートナイトのストーリーの全ての始まりでありチャプター1におけるループの起点が隕石であることからも、フォートナイト世界の宇宙は大きな意味を持つと推測できますね。
まとめると
・IOの支配は宇宙まで及んでいない
・フォートナイトにおける宇宙は特別
となります。
リアルでの学業に加えてシーズン6ストーリーまとめの執筆作業で長らく考察ができませんでしたので久しぶりに投稿させていただきました。
シーズン6ストーリーまとめのプロットが完成致しましたので、今後随時執筆していく予定です。しかし、僕の考察を基とした世界観とはいえ、分類的には考察と言い難く、考察掲示板での投稿は不適切と勝手ながら判断させていただきました。そのため、雑談&フレンド募集掲示板part95にて投稿していく予定です。
まあ、本物のフロ天は自殺したんだけどね
しょ、しょうこねーだろ💦
俺だけで15個近くコメントしてるwwwww(1時間ほどで)
フォートナイト考察Part78「ジップラインについての考察:破」
前回はジップラインの仕組みなどについて考察した。
今回はジップラインを作った組織について考察していく。
まず登場した時期を見ていく。ジップラインが初登場したのはC1S7だ。
次にそのときは何が起きていたかを見ていく。C1S7では氷山が島にやってきてその住人たちが島を侵略したり、調査したり、島の住人と共存したりしていた。
(A.I.M.が所属する組織はトレーラー、建物の名称、ロード画面から侵略・調査がメインだったと考える)
最後にジップラインが設置された場所を見ていく。ジップラインはA.I.M.が所属する組織の建物(正式名称は資源探査基地)周辺に設置されていた。
これらの事実から考えるとジップラインはA.I.M.が所属する組織が設置したものであると考えるのが自然だ。
そして設置できるということは作っているのもA.I.M.が所属する組織かもしれない。
ではA.I.M.が所属する組織はジップラインを作れる技術を持っているのか?
A.I.M.が所属する組織はたくさんの乗り物を作っている。
それらの乗り物は裂け目の力を応用して動いている。
裂け目はゼロポイントの粒子が集合もしくは変化したものだと考察しているので裂け目とゼロポイントは似たものである。
ゼロポイントはキューブや隕石と同じ系統のものである。
隕石の中から出てきた石は採取すると低重力状態になる。
ジップラインも使うと低重力状態になるのでそれと同系統のものが使用されている。
こうして繋げていくとA.I.M.が所属する組織がジップラインを作れる技術を持っていても納得だ。
よってジップラインはA.I.M.が所属する組織によって作られたものである。
以上。リクエスト、情報提供、質問、感想、アドバイスなどよければ書いてね。
今あるリクエストはブラックパンサーのトレーラー、建築について、ノースウェットインショライアンス、
セブンのメンバーの関係性、コッコのスラープスタイル、ストームフリップ、
どうすればリボルバーがバーストのピストルになるのか。
フロ天のフォトナ考察特別編!
みなさんこんばんはフロ天です。
今日はループについての考察になります。
※思いつきで作った考察です。内容が意味不明、また過去に似たような考察を誰かが挙げているかもです。
フォートナイト史上最大の謎の1つ、ループ。
今のところ、多くの考察者達の中でループ=試合という暗黙の了解のようなものがあるが、今回はそれを深掘りしていこうと思う。
チャプター1の頃、シーズン4(3もカウントされるのかな?)の隕石衝突~シーズン9のくまちゃんロボVSデバウアーまでがループであり、シーズンXはそれを抜け出した世界だと私は考察していた。
その過去の考察と今のループ=試合の考察を繋ぎ合わせ、1つの結論を出した。
コンクルージョンwa((蹴
もともとフォトナの世界には二つのループ、ようは二重ループをしていた。だが、1つ目のループ(隕石からデバウアーまでのループ)はパラダイムがくまちゃんロボを使いデバウアーに勝利し、本来のループから外れてしまった。ここからはほぼ私の妄想だが、本来のループでは
デバウアーにくまちゃんロボは敗北する
↓
デバウアーが暴れマップが崩壊したことにより、ゼロポイントが暴走してシーズン4の頃に戻る
↓
以下無限ループ
だったが、先述のくまちゃんロボの件や後に起きたタピオカ事件により、1つ目のループは消滅した。
しかし、まだ試合という名のループは残っており、seven達の計画は完全に成功してはいなかった。
また、おそらくマイダスがシーズン2でsevenと似たような事をしていたのは、もう1つのループから抜け出すためなのではないか。
今のところ、私の中で試合のループは
試合スタート
↓
ストームが完全に収縮する
までだと考えており、マイダスはストームを破壊することで、もう1つのループを破壊しようとしていたのではないか。
現在、ゼロポイントに封印されているファウンデーション。シーズンX以降行方を眩ませているビジター、サイエンティスト、パラダイム。そして、今だ不明の残り三人のメンバー。
彼らsevenの今後の活躍に期待しよう。
長文失礼
こんにちは、考察する者 だったラマです。なぜかログインできないのでラマとして、考察します。クソ長いのでご注意を。では、始めます。
タラーナ達について
タラーナ→C2S6のバトルパススキン。公式説明は 「彼女は遠い昔の世界の幻影を見る。」
古代のスキン?しかし、スニーカーやツルハシのチェーンソーなど現代的なものを持っている。スタイル、インディゴでは体の一部が水色になる。
ジーア→2021/05/08新発売のスキン。公式説明は 「本人の主張によれば、クランに相応しいリーダーらしい。」
スタイルチェンジで水色の恐竜の皮膚になる。手の装備にはRAPTORS(ラプターズ)の文字がある。また、肩や足の装備を止めるのにネジを使っている。
この2つから考察。
まず、この2つのスキンの関係性について。どちらも、スタイルチェンジによって肌が水色になる点から、おそらくこの2人は恐竜の血を継いでいる。
また、ジーアの説明文の一部「クラン」より、この2人は同じラプターズというクランに入っていると思われる。
ここでラプターの意味を考える。ラプター(RAPTOR)とは、「小型で俊敏な肉食性の恐竜」という意味もあるが、「略奪者」という意味もある。
つまりラプターズというクランはいわば盗賊団であるとも考えられる。
しかし、彼女達がチェーンソーやネジなどといった現代的なものを身につけている理由が分からない。現段階ではゼロポイントの影響で、現代のものが過去に飛んだとしか、考えられない。
そして、なぜ水色の皮膚なのか。これには、ジュラシックワールドが関わっていると考える。
ジュラシックワールドにはブルーと呼ばれるラプトルがいる。ブルーには背中に青いラインがある。
また、フォートナイト内にもラプトルが現れ、ジーアの手の装備にラプターズの文字。
あまりにもラプトルを押しているように見える。
つまりこれは、ジュラシックワールドコラボの伏線なのではないだろうか?
私はシーズン6中に何らかの形でジュラシックパーク、もしくは、ジュラシックワールドとのコラボがあると考える。
外れていたら笑ってくれ。
まぁここ別に考察掲示板だからええか()
主にスパイアガーディアン(以下ガーディアン)の崇拝対象についての考察です。
スパイアクエストの「至聖所」「崇拝のお守り」等の単語から、ガーディアン達が何かを崇拝している宗教団体であることが示唆されています。では、何を崇拝しているのか。それを読み解くヒントとなるものが同クエストに存在します。
ラズがプレイヤーの変装を作る為に必要とした崇拝のお守りです。この崇拝のお守りはペンダント状になっていて、IOのシンボルマークが刻まれています。
お守りは一般的に、幸福や厄除けなどの願いを象り、何かしらの超常的な力が宿っているとされるものを指します。
つまり、「IOのマークが刻まれたお守りを持つ=IO所属」と考えるのは不自然です。
お守りは複数の種類に分類されますが、この場合はうち二通りが候補として考えられそうです。それが
・IOのマークに超常的な力が宿っているとされている。
・IOそのものが信仰対象。
ガーディアンらは文字通り守護者として各地の塔を「守」っています。一方IOは、ループの秩序を「守」る組織です。また、ガーディアン達はチャプター2シーズン5にて可能だったゼロポイントダッシュに近い動きをすることから、ゼロポイントの力を利用する術を持っているようです。そしてIOも、ハンターを呼び寄せるなどゼロポイントを利用しています。
これらの組織内の共通点から、ガーディアンらはIOを崇拝していると考えられます。
他に可能性として考えるなら、元々原始の時代ではIOは宗教団体であり、現在のシンボルマークが超常的な力を持つとしてお守りにしていた。そして時間と共に具体的な目的や組織内の指針が変化し、現在のIOとなった、といった具合でしょうか。
まとめると
・ガーディアン達はIOを崇拝している。
・ガーディアン達はIOの前身となった宗教団体。
の二通りの説が考えられます。
僕としては過去の考察からも前者の可能性が高いと考えますね。
ステルシーストロングホールドについて(久々の考察)
ステルシーはシーズン5の時に新しく出たロケーションだ。
巨大なι(˙◁˙ )/ {へーい・・・じゃなくて塀に囲まれている。
その奥にはジャングル?のような豊かな自然に囲まれている。
シーズン5の途中、プレデターがステルシーストロングホールドに現れた。
その頃だろうか。
ステルシー周辺の謎の音が激しくなったように感じた。きっとそれはプレデターがいるからあまり近づくなというサインだろう。
そしてシーズン6。
プレデターが居なくなったが今も謎の音がある。
これを解釈してみる。(語彙力皆無)
テッテレンテーン…ビィー!デデデデデレーンーデン…
この音は何なのだろうか。
ここで僕はふと疑問に思ったことがある。
何故塀に囲まれているのか。
プレデターを出さないため・・・って言うと秒で終わるため別のパターンで考える。
先程も言ったように中にはジャングル?が広がっている。
調査した所、狼とかがいたので、僕はこう考える。
「危険な野生動物を出さない為か」
塀の所には監視場であろう建物がある。
他にも、なぜ家があるのか。元々ここには先住民が住んでいたかもしれない。
しかし野生動物が住み着いたため、空っぽの家になってしまったのではないか。
そうなるとあの音も納得できる。
ただ1つ不可解なものがある。
中央の石の祭壇?のところだ。
あそこで本来なにかをやっていたのではと思った。
こう推測する。
「先住民やらがなにかを祀る儀式が行われていたのではないか」
・・・不可解な所も多いが今回はここまでとする。
ちなみに謎の音はワンパターンだけです。
投稿が全然できてなくてすみません
これからは毎日投稿頑張りたいです
フォートナイト考察Part74「マイダスフロッパー」
この魚は食べると持っている武器が全てレジェンドになりさらにレジェンドのアサルトライフルが手に入るという効果がある。
なぜこのような効果を持っているのか?
マイダスをイメージしたといえばそれで終わりなので色々なことを交えて考えていく。
レア度はそもそも武器に宿ったキューブやゼロポイントなどの力の強さで決まり
強いほど武器が強化されるのでレア度が高くなるという考察をしていた。
つまりマイダスフロッパーを食べるとそのゼロポイントなどの力が武器に宿ることで武器がレジェンドになるのではないか?
また、そのときに余ったゼロポイントなどの力でレジェンドアサルトライフルが出現するのだろう。
そうなるとマイダスフロッパーはとてつもない力を秘めていることになる。
さらにマイダスフロッパーがなぜマイダスのような見た目をしているのかも謎だ。
なぜそんな力を秘めているのか?マイダスフロッパーはなぜマイダスに似ているのか?
マイダスフロッパーはザ・オーソリティ周辺でよく釣れた。
ザ・オーソリティといえば昔ザ・エージェンシーがありザ・デバイスが起動されたところだ。
このことから考えたのが「ザ・エージェンシー(ザ・オーソリティ)周辺の水に溶け込んだマイダスの粒子などまたはザ・デバイスのエネルギーなどをたくさん取り込んだフロッパーが変化した説」だ。
これならマイダスに似ていることもとてつもない力を秘めていることも説明がつく。
以上。リクエスト、情報提供、質問、感想、アドバイスなどよければ書いてね。
今あるリクエストはブラックパンサーのトレーラー、建築について、ノースウェットインショライアンス、
セブンのメンバーの関係性、コッコのスラープスタイル、ストームフリップ、ジップライン、
どうすればリボルバーがバーストのピストルになるのか。
フロ天のフォトナ考察特別編!
みなさんこんばんはフロ天です。
今回はゼロポイントとゼロポイントフィールド仮説の関係についての考察となります。
※思いつきで作った考察です。
本編スタート
ゼロポイントフィールド仮説とは、すべての存在や出来事は素粒子でできているという仮説だ。
ゼロポイントフィールド仮説には、その理論を支える七つの理論的柱が存在する。
1この世界のすべては波動である
2宇宙は量子真空(無限のエネルギーを内包する空間)から生まれ、この宇宙にはその量子真空が存在している
3量子真空内に「ゼロポイントフィールド」という「場」が存在する
4このフィールドに宇宙のすべての情報が記録されている。このフィールドでは「ホログラム的構造」で記録されているため、無限の情報を記録できる。
5人間の心は「量子的プロセス」で働いている
6脳や心はフィールドに繋がることで宇宙のすべての記録にアクセスできる。
7過去、現在、未来は同時に存在する
これらの七つの理論、我々が知っているゼロポイントと似ていると思わないだろうか。
共通点
1…波動=画面に写し出されていること?(ちょっと無理やり)
2…ゼロポイントの存在そのもの
3、4…ゼロポイントもフォトナの世界のすべてをホログラムで記録している
7…現実、仮想世界が同時に存在することを指している?
5、6はよくわからないが、もしフォートナイトのゼロポイントがこのゼロポイントフィールド仮説を元に作っておるとしたら今後ゼロポイントにアクセスしてループの秘密に気づくやからが現れるかもしれない…
tobecontinue…
今回の考察はここまで
ゼロポイントフィールド仮説を理解するのに時間がかかってしまい、考察が遅れました。
もし好評だったらこの考察の続きを作ります。
次回もお楽しみに☆
フロ天のフォトナ考察part19
みなさんこんばんはフロ天です。
今回はトレーラーの考察後編となります
本編スタート
戦場を切り抜けたジョーンズはゼロポイントにハンターを呼び出す際に使っていた装置を投げ込んだ。
その瞬間、ゼロポイントから隕石が到来。中から四人目のsevenのメンバー、ファウンデーションが出てきた。ファウンデーションとは英語で「土台、創設者」という意味になり、ファウンデーション(以降ファウ)はsevenを創った張本人、もしかしたらリーダーなのかもしれない。
最初ジョーンズに攻撃を仕掛けていたファウだが、「ジェノ」という言葉に反応し、ジョーンズに「姉妹達は?」と聞き返す。
ジェノとは一体なんなのか?
可能性①ファウの言う姉妹の一人。長女?
可能性②以前誰かが考察していたが、ジョーンズの持っている装置のこと。
可能性③五人目のsevenのメンバー。ビジターは「訪問者」、サイエンティストは「科学者」パラダイムは「物の見方や捉え方」、ファウは「創設者」。ではジェノは一体…?
ジョーンズとファウは協力し暴走するゼロポイントに立ち向かう。そこでルーパーという言葉が出てくるがルーパーとはおそらく
可能性①我々プレイヤーのこと
可能性②ループの中にいる一般ピーポーのこと
だと考えられる。
ゼロポイントの安定化のため、いろんな現実のポータルを蝶になってしまったジョーンズとルーパーは閉じていく。この時、ラズやコッコなどにルーパーが姿を変えたのは現実の波により各現実からラズ達が呼び出されたことを示唆していたのではないか。
すべてのポータルを閉じたとき、ゼロポイントはシーズン3のロード画面で見たインフィニットブルームと似た姿にになっていたが、これはまた別の考察で。
ゼロポイントを安定化するため、ファウはゼロポイントに封印されることを決意。いつか姉妹達やループについてのことをジョーンズから聞き出すことを約束しながら…安定化していくゼロポイント。島の中央の搭の頂上にファウと共に封印された…
tobecontinue…
今回はここまで。
次回はIO内の相関図を紙にまとめます。
次回もお楽しみに☆
今シーズン島に現れた原始的な建造物について考察していきたいと思います。
まず今シーズン開始時、ゼロクライシスでのゼロポイントの暴走によるマップ変化、今までのゼロポイントに関連するマップ変化とは大きな違いがあることにお気づきでしょうか。
具体的に言いますと、ソルティ・タワーズからボニー・バーブス、コロッサル・コロシアムからコロッサル・クロップスへのマップ変化です。
ゼロポイントにより現在の島には無いものが出現する時はチャプター2シーズン5からも分かるように、出現した建造物は出現する前の世界の状態からほとんど変わりません。また、建造物の出現により既存の建造物は物理的な損傷を負ったり、出現した建造物と置き換わる形で消滅したりしますが、それは直接的にゼロポイントの力が反映された訳ではありません。
それでは、前述の2つのロケーションの場合はどうでしょうか。先程述べたように、ロケーション内のほとんどの建造物及びオブジェクトは出現したものと置き換わり消滅しています。しかし、その際消滅しなかった建造物の変化は不自然なものです。
まずボニー・バーブスの場合。ロケーションの象徴とも言える最も大きい建物を例にすると、建物上部は大きく損傷しています。しかしこの損傷は出現した建造物により押し出されてしまった故のもの(例:ログジャムアットワークス)と言うよりも、長い年月により風化したものに見えます。
コロッサル・クロップスも同様です。僅かに残った外壁は酷く劣化し、壁画まで存在しているとなれば単純な建造物の置き換わりとは違う変化が起こっていることは明確でしょう。
これらのマップ変化は、かつてのチャプター2シーズン3にて、廃墟を改築したザ・ヨットやリッケティ・リグに近しいものを感じます。つまるところ、今シーズンの変化は古代の時代へと遡ったのでは無く、現在の文明が大きく失われた遥か未来へと島がタイムスリップしてしまったのでは無いでしょうか。
今シーズンのバトルパス報酬であり、NPCの一体であるタラーナ。彼女のその風貌から原始的なロケーションの住民であることは明らかです。そんな彼女の説明文から、彼女は遺物を用いて過去を知ることが出来ると明かされています。彼女が現在より遠い過去の世界の住民であるとしたら、その更に過去というのはやや不自然です。しかし、彼女が遥か未来から来たと考えれば辻褄が合うのでは無いでしょうか。
まとめ
1.今シーズンのマップ変化は過去に遡ったのではなく、未来へと進んだもの
2.タラーナが見通す島の過去とは遥か未来から見た過去
↓荒らしてしまいましたw😁🧨💥
もっとするぞー、オリャンタイタンボ駅-ッ
※けっして考察ではありません
ガーディアンタワーやブリッジについての考察をしたいと思います。久々に長くなりました。
まず、チャプター2シーズン5のジョーンズ氏の目的を覚えていますか?目的は三つ。「ゼロポイントの安定化」と「ブリッジ※1の再封印」、そして「誰もループから逃さない」でした。
描写が少なく確実ではありませんが、「誰もループから逃さない」は恐らくハンターたちによって成されました。「ゼロポイントの安定化」はファウンデーションにより現在比較的安定した状態※2に落ち着きました。では、「ブリッジの再封印」はどうでしょうか?
現実の波により多くのハンターは無力化こそされましたが、本拠点をループの外に持つIO自体はまだ存在している可能性は高いです※3。しかしその上でIOガードの派遣などの対抗策を講じない以上、ブリッジは封印され、チャプター2シーズン5時点での課題はひとまず解決したのではないでしょうか。
では、そもそも封印されたブリッジとはなんなのか。これはゼロクライシスでの「封印」という表現の共通点、ジョーンズがゼロポイントから現れたことを踏まえると、ゼロポイントそのものに加わっている機能であると推測できます。
しかし、ここで僕はもう一種類のブリッジの存在を主張します。それが、マップに六ヶ所点在するガーディアンタワーです。
根拠は、ガーディアンタワーの材質です。ザ・スパイアでファウンデーションがゼロポイントを封印した時、黒色のゼロポイントクリスタルらしきものが大型のガーディアンタワーのような形を取りました。ガーディアンタワーは外見から推測する限り、その黒色のクリスタルから構成されています。ゼロポイントの「封印」に使われたものによりガーディアンタワーが作られているということは、ガーディアンタワーもまた、何かを「封印」するためのものと考えるのが自然です。
そう仮定すると少し面白いことが考えられます。チャプター1シーズン4にてSEVENの計らいにより島に時空の裂け目が現れました。上空の巨大な裂け目がキューブの出現と同時に閉じたことを踏まえれば、SEVENの目的はキューブの召喚である可能性が高いです。
キューブは島を様々な形で巻き込みましたが、その中でも今シーズンとの関連性が高いものがひとつあります。それが、キューブが各地に刻んだ象形文字です。キューブが刻んだ象形文字は、今シーズンのザ・スパイア含めたガーディアンタワーと位置関係が概ね一致しています。
つまり、刻まれた象形文字は人工的なブリッジの作成または活性化の引き金であり、SEVENによるロケットの打ち上げは、元はと言えばその為の計画の第一段階であると考えられます。
※1:恐らくループ内外の行き来を可能にするもの
※2ファウンデーションの発言から彼がしたのは衝撃を封じるのみで完全な安定状態にはなっていないと思われる
※3ゼロクライシスストーリームービー中でジョーンズに命令したように、組織全体がループの管理から撤退した可能性もある
フォートナイト考察Part77「エコについて」
エコとは火山、ダスティの倉庫、氷、トマト、ダーバーガーなどのチャプター1のマップにあったものが
体の色々なところについているロボットのようなスキンだ。
今回はこのスキンが何者なのか考察していく。
マップにあったものが体にたくさんついていることからマップに深い関わりがある人物であろう。
マップに深い関わりがある人物というと考えられるのはこの2つだ
・マップの管理者
・ゼロポイント関係
もしマップの管理者だとしても体にマップにあったものがついているのは流石にどうかしているので後者であると仮定して進める。
一応ゼロポイントについての僕の考察を軽く解説する。
ゼロポイントにはフォートナイトに関する情報やデータがほぼ全て収納、管理されており
さらに中に入った者を排出する機能や時空を繋げる機能、
損傷したときに再構成する機能などもあるというのが僕の今までのゼロポイントについての考察だ。
フォートナイトに関する情報やデータがあるということはもちろんマップに関する情報やデータもあるので候補に挙げたということだ。
話を戻す。ゼロポイント関係だとして具体的にどのような人物なのか。
おそらくゼロポイントのマップ関係の部分もしくはその擬人化だろう。
エコの身体の金属のようなものはシーズン8ワンタイムのゼロポイントの周りについてた輪っかに似ている気がするし、
ゼロポイントの擬人化はゼロという形で既に出ているからだ。
となるとこれからゼロポイントの中の武器をつかさどる部分、ロッカーアイテムをつかさどる部分、
システムをつかさどる部分などがスキンとして出てくるかもしれない。
最後にこのスキンが出てきた理由を考察というか妄想していく。
先ほども出したゼロという人物だがいつ登場したか。
そう、チャプター2が開始された時だ。
そしてエコは今シーズンで初登場した。
今シーズンでは不安定化していたゼロポイントがジョーンズとファウンデーション、そしてルーパーのおかげでなんとか繋ぎ止められた。
そう、ゼロポイントが不安定になったあとなんとか安定化したという点で同じなのだ。
つまりエコはゼロポイントが安定化したから登場したのではないか。
以上。リクエスト、情報提供、質問、感想、アドバイスなどよければ書いてね。
今あるリクエストはブラックパンサーのトレーラー、建築について、ノースウェットインショライアンス、
セブンのメンバーの関係性、コッコのスラープスタイル、ストームフリップ、
どうすればリボルバーがバーストのピストルになるのか。
これ覚えてるやついるかえ?
これをとうこうしたやつの名前いえたら信じる
とりあえず右上にマイダスフロッパーの上位互換置いときますね
( ´・ω・)⊃🐡スッ
フロ天さんか?
マイダスフロッパーの人(うろ覚え)
つーかそれ考察板戻れば見つかるだろ多分
正解:名無しのシーズン2ファン
あー名無のしマラさんのやつか
懐かしいね
ギフトください!!
女です!!😃😃😃
フォートナイト考察Part64 「伝説とキューブとストームキング」 だいぶ前の考察でキューブ系統の力が武器などのアイテムに宿り、 強化されてるのがレア度の色として表れているのではと考えた。 この考察ではレジェンドのレア度について書いていなかった。今回はそれについて考えていこうと思う。 まずこの考察をこのまま進めるとレジェンドのレア度もキューブが関係しているということになる。 キューブ関係でオレンジ色のものを集めてみた。 ・メガブルート ・隕石などのオレンジ色の岩 とりあえずパッと思いついたのはこれだ。少ない… だがメガブルートはキューブから生まれた生命体であることと 隕石は中から色や低重力状態になる力などの点でキューブと似ているホップロックが出てくることから これだけでもレジェンドのレア度がキューブと関係していることを示す十分な根拠になる。 次にストームキングについて考える。 先ほどは挙げなかったがストームがキューブと関係していると仮定すると ストームキングもレジェンドのレア度がキューブと関係している根拠になる。 「え?オレンジ色?どこにあるんだよ!ソースがないじゃあないか!ソースにでもなってろ、化け物め。」 と思った人もいるだろう。ストームキングはウィークポイントという要素がある。 そこを狙うことでダメージが入るという要素だ。このウィークポイントの色がオレンジなのだ。 しかしレジェンドはレア度の中でも強い部類に入る。なぜ弱点の色がこれなのか? シャドーシリーズやカオスエージェントの黒い物質の考察にて 「キューブの力は強いと気体やエネルギー体から固体へと変化する」と考えた。 これを当てはめるとストームキングは見た目から気体やエネルギー体のように見えるので エネルギーがより強い部分が固体へと変化して現れているのではないのだろうか? もちろんエネルギーが高い部分を破壊すれば弱体化する。弱点がオレンジ色な理由はこれで十分だろう。 最後にストームがキューブと関係していると考えられる理由について書く。 ストームは紫色だ。そして身体に害がある。 キューブは放射性物質と考えているので身体に害があっても当然だ。 さらにストームはバトロワにおいて重要な要素だ。 バトロワに関わる色々なことはゼロポイントが担当している。 ゼロポイントとキューブは同じような系統のものだ。 これらの理由からストームとキューブは関係があると考えた。 以上。リクエスト、考察のネタになる情報、質問、感想、アドバイスなどよければ書いてね。 今あるリクエストはブラックパンサーのトレーラー、建築について、ノースウェットインショライアンス。 近々リースについての考察上げます。考察です。アイアンマンことトニー・スタークの技術について深堀りしていきたいと思います。まず、この考察の前提として、時空の裂け目とゼロポイントは密接な関係にあり、同じような働きを持っていると仮定します。根拠としては・チャプター1シーズン5(時空の裂け目によるマップ変化)とチャプター2シーズン5(ゼロポイントによるマップ変化)では同じように他の現実、時空が交差している。・時空の裂け目初登場のチャプター1シーズン4ワンタイムイベントの音声にて、時空の裂け目はゼロポイントを振動させることにより出現したことが示唆されている。チャプター1シーズン4のワンタイムイベントから、時空の裂け目の出現にはゼロポイントに何か働きかける必要があることが分かります。逆に考えると、時空の裂け目が出現するときは、ゼロポイントが外部からの影響を受けたときであると考えるとことができますね。では、チャプター2になってから時空の裂け目が出現したシーズン、シーズン4。このシーズンではトニー・スタークの実験により島に出現した土地の周りに時空の裂け目が出現していました。また、同シーズンワンタイムイベントにて、トニー・スタークは「時間のループだかなんだかをハッキングして・・・」という発言、また、ゼロポイントの存在を知っている発言をしていました。トニー・スタークによる実験を思い返してほしいのですが、マーベルコミックの世界の土地を島に出現させる、つまり他の現実のもの(おなじ宇宙との考察もありますが、ここでは他の現実とさせていただきます)を島に出現させるのはゼロポイントの力だと考えられます。スターク・インダストリー出現前の赤い装置。あれらが出していた光も、ゼロポイントによる光と酷似しています。これらの事実から考えても、トニー・スタークはゼロポイントの存在とその一連の知識を持っており、利用していたことが分かります。しかし、ここで一つ疑問が生まれます。何故、トニー・スタークがその事実を知っているのか。何故、IOは彼に対しての処置をしないのか。そこで、僕はトニー・スタークにIOが協力していたと考えます。それは何故か、一つ考えられるのはループ内の秩序を守るIOにとって、ゼロポイントがギャラクタスに喰らわれることは不都合であったからです。しかし、僕はもっと切実な問題であったと考えます。チャプター2シーズン4バトルパストレーラーにて、ソーがこんな発言をしています。「戦おう!共にギャラクタスを倒し、全ての現実を救うのだ!」もちろん、ギャラクタスがゼロポイントを喰らうのに夢中になってしまうと黒き冬がソー達の宇宙を滅ぼしてしまいますし、実際に喰らってしまうと島はただでは済まないでしょう。しかし、「全ての現実」とある通り、ギャラクタスを止めなければ宇宙と島だけではない多くがとんでもないことになるそうです。そして、その多くにはジョーンズ達IOのループの外側も含まれるのではないでしょうか。チャプター2シーズン5ストーリートレーラーにて、ジョーンズ氏が嬉しそうに「やってくれたぞ、俺達まだ生きてる!」と言うシーンがあります。これは、「(トニー・スタークが)やってくれたぞ、(ゼロポイントが喰われれば死ぬはずだったのに)俺達まだ生きてる!」という意味だったのではないでしょうか。まとめると、・トニー・スタークはゼロポイントの力を利用していた。・IOはトニー・スタークに協力していた。・ゼロポイントがギャラクタスに喰われるということは多くの現実に悪影響が起こることである。・IOはゼロポイントが喰われると滅ぶ筈だったが、トニー・スタークに救われた。最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。
今後のストーリー展開をがっつり考察してみたいと思います。今回は前半。考察の材料となるものをいくつか述べます。 この考察の前提条件として、 ・ループはそれぞれマップや存在する武器などが違うパラレルワールドである。 ・ゼロポイントはパラレルワールドの情報を保存することができ、他のパラレルワールドに反映させられる。 という過去の自分の考察が正しいものとして進めます。その他は基本的に考察界隈で通説として言われているものをもとに考察しています。 現在のフォートナイトバトルロイヤルでは、フリントノックピストルが一週間だけ保管庫から復活したと思えば、ハンドキャノンが保管庫から復活し、エキゾチックを売るNPCが変化するなど、頻繁に細かな変化が起きています。 マンケーキの「あれってずっとこんなに…不安定だったか?」という発言からも、元々不安定であったゼロポイントの状態が悪化し、島に影響していると分かります。 1,ゼロポイントは現在とても不安定 ループの原因的存在のゼロポイントが露出しており、なおかつ不安定な状態。これはSEVENらループからの脱出を目標とする人々にとって好都合だと思いませんか?シーズンXのようなゼロポイントに何かをするタイミングがあるとしたら、まさに今であると考えられます。 しかし、それを阻止しようとするIO組織も一筋縄ではないでしょう。組織に所属しているジョーンズ氏は、シーズン初期からありとあらゆる現実のハンターを集め、ループから逃すまいとしていました。その動きは、バンカージョンジーの「そら、お出ましだ。忠告はしたからな。」という発言から強まっていることが推測されます。 どちらのものかは定かではありませんが、砂漠のゼロポイント付近、ゼロポイントの状態を観測していると思われる小屋が各地に点在しています。ゼロポイントが不安定になりつつある現場を、島の住民達は把握しているでしょう。 両陣営の本格的な衝突は現在に至るまで描写されていませんが、お互い大きく行動しようとしている伏線や動機がある以上、大規模な戦闘が起きるのではないでしょうか。 2,ループ派と反ループ派は近い内に本格的に争う可能性が高い 次に、ゼロポイントの性質について振り返ってみましょう。チャプター1シーズン9、チャプター1シーズンX、チャプター2 シーズン4のワンタイムイベントから、物理的な衝撃等で暴走し、マップに何かしらの変化を与えることが分かっています。 今シーズンのテーマがゼロポイントである以上、それらの性質がワンタイムイベントや次シーズンに関係する可能性もあるでしょう。 3,ゼロポイントが暴走する可能性が高い 後半では、これらの考察に加えてSEVENの計画について掘り下げ、ワンタイムの本格的な考察をする予定です。 クリップボードに保存してあるのでいつでも投稿できるんですが、フロ天さんと名無しの名無しさんのアドバイス通り前後半に分けて投稿しました。 後半は今日か明日には投稿します。前回の続きから、今回は後半編です。 突然ですが、今シーズンのゼロポイントの暴走は偶然だったのでしょうか。 今回ゼロポイントが露出したのはギャラクタスの仕業ですが、そのギャラクタスかゼロポイントの存在を認識したのはチャプター1シーズンXワンタイムイベントがきっかけだとされています。 そしてそのワンタイムイベントはビジターらSEVENの行ったものです。ビジターはギャラクタスにゼロポイントを露出させるため、ゼロポイントに隕石をぶつけたのではないでしょうか。 つまり、今シーズンにゼロポイントが露出したのはSEVENにとって計画どおりであり、ループの脱出という目標のために、今シーズンのワンタイムイベントで大きく物語が進むのだと僕は考えています。 ここまでの考察をまとめると 1,ゼロポイントは現在とても不安定 2,ループ派と反ループ派は近い内に本格的に争う可能性が高い 3,ゼロポイントが暴走する可能性が高い 4,SEVENは長い間計画していた さて、では主にワンタイムイベントについて本格的に考察していきたいと思います。 1~3の事実から、IO組織とSEVENらの戦いによってゼロポイントが暴走する、というのが僕の考察です。しかし、1の事実だけではただの戦いの途中でゼロポイントが暴走するとは思えません。 そこで、4にて述べたSEVENの計画がキーになっていくと思います。ここからは殆ど妄想になっていくのですが、SEVENはループから脱出するのではなく、ループを破壊するため、ゼロポイントに何かしらの物理的な衝撃を与えようとしているのではないでしょうか。しかし、ループが破壊されてしまったらフォートナイトというゲームは成立しません。 そのため、チャプター1シーズンXのワンタイムイベントのように不完全な暴走で終わり、次シーズンに続くのではないでしょうか。 暴走の結果、ただでさえ不安定化していたゼロポイントから大量の情報が流れ出し、昔のマップや町が戻ってきたり、新たなマップになったり、大規模なマップ変化が起こると考察します。 では、その物理的な衝撃とは何か。また、何故SEVENの活動の痕跡は現在マップに確認されていないのか。 ここで、チャプター2の鍵を握るあの人物が関わってくると僕は考察します。彼のスキン説明は「影から秩序を乱す。」そう、カオスエージェントです。彼のスキン説明の秩序という単語はIO組織の正式名称Imagined Order(仮想世界の秩序)と関連していると思われ、彼もまた、ループからの脱出を目的としていると考えられます。 チャプター2になってからSEVENの活動の痕跡が見られていないのは、IOの目を欺くため利害が一致するカオスエージェントに、ロード画面「カオスライジング」にて映るあの空間(黒塗りの向こう?)に匿ってもらっていたのではないでしょうか。 その中で、SEVENは今シーズンの為にシーズンXのワンタイムイベントで使われたロケット(ミサイル?)のようなものを開発。今シーズンのワンタイムイベントでゼロポイントへと衝突させると僕は思っています。同じくゼロポイントがストーリーに関わったシーズンXのワンタイムイベントととも対比になりますし。 流れをまとめると ・IO組織が大規模な狩りを開始。SEVENら反ループ派と激しい戦いを繰り広げる。 ・黒塗りからロケットが発射される。 ・ゼロポイントに衝突。 ・ただでさえ不安定だったゼロポイントから大量の情報が流出。これにより凄まじいマップ変化が起こる(昔のマップが戻ってくる、チャプター3が始まる、等)。 ・その状態で次シーズンへ。 以上です。やっぱり考察は楽しいですね
arasuze☆
すっかりメンバーも消え去りましたねぇ
これ覚えてる古参おる?
さらばだ