雑談&フレンド募集掲示板 Part95
- 2021.03.25
- 掲示板
フォートナイトをプレイしている方同士が情報交換したり交流できる場所として掲示板を開設しました。この記事のコメント欄を掲示板としてお使いください。
フォートナイトに関する話題なら何でもOKです。チャレンジ消化のためのフレンド募集や、単純にフレンドを募集したりもOKです。
フレンド募集の際は下記のテンプレートをご使用ください。
【ID】
【プラットフォーム】
【主なプレイ時間帯】
【VC有無・可否】
【目的】
【コメント】
禁止事項
・荒らし、自演、意味不明な書き込み
・過度な誹謗中傷
・アカウントの売買行為
・その他、不適切と判断したコメント
・荒らし、自演、意味不明な書き込み
・過度な誹謗中傷
・アカウントの売買行為
・その他、不適切と判断したコメント
禁止事項に該当するコメントを見つけた場合は、投稿者IDの横にある通報ボタンより通報してください。管理人へのご意見や質問、誤って投稿してしまった場合の削除依頼は、コメント欄ではなくお問い合わせフォームよりお願いします。コメント欄に書かれてもお答え致しかねます。
たまに動画撮ってます。動画班も現在募集中です
訂正します。ギフト抽選しているので当たった人に月1ギフトします
フレンド募集します!”GTT.12RonRimr 影”で検索して下さい!switchの人は”GTT.12RonRimr”で検索、フレンド申請して下さい!月1ぐらいでギフトしますが、先にギフトをしてくれた人だけに月1ギフトします!
2021年7月時点でアリーナパイプは2140です!
『月1ぐらいでギフトしますが、先にギフトをしてくれた人だけに月1ギフトします!』
怪しすぎる🤔
FORTNITE Chapter2 Season6
第二話「秩序の崩壊・後編」
「立ち話もなんだし、用があるなら上がってきてくれないか?」
コロッサル・クロップスの建造物の一つに居座る男、ラズ。彼が望むことはただ一つ。島の中心にそびえ立つ劣塔、ザ・スパイアの謎の解明である。
その為であれば何もかも犠牲にする冷酷さをラズは持ち合わせていた。事実、謎の解明において大きな意味を持つ遺物を度々盗み出し、結果タラーナ含む被害者達の嫌悪の対象となっている。
そんな事情こそ知らないルーパーでも、ラズのふやけた口調と笑みから、第一印象はあまり芳しくなかった。
「音声を発する装置をタラーナから盗んだと聞きました。それは私にとって、必要になるものかもしれません。見せていただけませんか?」
冷たい口調で警戒の色を隠しきれていない客人を前に、ラズは苦笑いするしか無かった。
「あー…と、まあ、悪かった。盗みは確かに時々やるさ。でも、お望みのものならすぐそこにあるし今回は許してくれやしないか?」
ラズが指差す先。テープレコーダーのような装置が置かれていた。
「これは…。」
そっとスイッチを入れる。するとノイズ混じりの音声が再生された。
「………水晶の歌を聞くんだ………」
──ただ一言、そう装置から発せられた。内容こそ不可解だが、なんの変哲もない、ごく普通の音声メッセージである筈だった。しかし、その音声の主は、ルーパーにとって衝撃を与える存在だったのだ。
かつて、ゼロポイントを自分ごと封印し、島を救った男。今も尚、ザ・スパイアの頂上、ゼロポイントの蕾に封じられているであろう男。ファウンデーションの声で、メッセージは再生されたのだ。
「何を言っているのか、俺にはさっぱりだ。──だが、興味深いメッセージだと思わないか?お望みならメッセージの解読もできるがどうする?」
彼の提案に乗らない理由は無かった。つい先程出会ったばかりの男が信用に値するかは分からない。しかし、ルーパーは知りたかったのだ。いかにして、ファウンデーションはこのメッセージを残し、果たしてメッセージにどんな意味を込めたのか。
「…お願いします。」
「了解だ。少々時間がかかる。しばらく待ってくれ。」
・
・
・
「クソっ。何なんだよあいつ…!!」
中央には公園が位置し、のどかな住民の暮らす平和な町、プラザント・パーク。その一角で大きな騒ぎが起きていた。
「お前…あの塔に近づいたのか?」
町の住民の男が質問をするのは、これまた住民である一人の青年である。
「あぁ、あの塔に人が居てな。近づくやいなや発砲してきやがった。何発かもらっちまったが、俺はなんとか大丈夫だ。」
ゼロポイントの暴走により各地に現れた小型の塔、ガーディアンタワー。青年は塔に近づき、そこに巣食うスパイアガーディアンの銃撃を受けてしまったのだ。命からがら町へと逃げて来た青年が、町の人々に事の顛末を説明しているのが今の状況である。
「しかも、奴が使ってたのは見たことのない型の銃だ。野生動物の件もあるし、町の入口にバリケードなんかを作らないといよいよまずいぞ。」
・
・
・
ラズにより解読されたメッセージの意味はさほど複雑なものでも無かった。彼曰く、メッセージはルーパーをザ・スパイアへと導いているらしい。
ザ・スパイアの謎の解明を目的とするラズとの利害の一致により、ルーパーとラズは一時的な協力関係を築くことになった。
「俺が使う為に用意した潜入用の変装道具があってな。材料さえ用意してくれれば、お前の分も用意できる。」
ザ・スパイアに居座るガーディアンは、他の者より大きな力を持つらしい。そこに侵入するならば、何らかの手段でその目を欺き、戦闘を避けるのは賢明な判断と言えよう。指示に従い、ルーパーは変装の材料集めに徹することになった。
単に材料集めとはいえど、スパイアガーディアンとの戦闘やザ・スパイア周辺の村の探索など、危険な過程も伴う。しかし、ジョーンズの行方も分からぬ今、ルーパーにとってファウンデーションのメッセージは大きな意味を持っていた。
材料集めには大規模な移動も必須とするため、次にルーパーがラズと話せるのは全ての材料が集まってからとなるだろう。それに思うことがあったのか、彼は出発の直前ふとルーパーに声を掛けた。
「あー、それからスパイアに行くにあたって、やらなきゃいけないことがある。塔の表面のクリスタルを削って、どこでも良いからガーディアンタワーに接続してくれ。上手く行けば、何かが起こる筈だ。…死ぬんじゃねぇぞ。俺達には、オールドガーディアンの加護が付いている。それを忘れるな。」
今までどこか掴みどころが無かったラズ。彼の人間的な情に初めて触れたことに、ルーパーは安堵感を覚えながら、コロッサル・クロップスを後にした。この時、ラズの真意に気付けなかったことが後に大きな災厄を招くと、誰が予想できただろうか。
この頃はまだ、ルーパーも来たる悲劇の予兆を感じ取れてはいなかった。そういう意味では、ルーパーもまた、愚かだったたも言える。しかし、どんなに悔いても、繰り返されるループは、決して誤った判断を正してはくれない。
───ゼロポイントの暴走により混乱に陥った島。真実を知らぬ人々も、事の根幹に関わった人々も、何もかもを巻き込み、物語は加速する。
島の秩序は、少しずつ、そして確実に崩壊していった。人々の絶望と恐怖の音を奏でながら。
続く
次回から新章!ただストーリーをなぞるだけでなく、僕の考察をもとにしたオリジナル展開も多く出てきます。
メモアプリとかに書いてスクショしてくんね
あ、ここ過去板かごめんね
かっこいい〜次の待ってます❗️
なぁ、できればもう1個前でやってくれ小説を出しにくい。荒らしからにげたけりゃ94にいくかみないかにして。ここではやらないで
了解しました。94で雑談しますね
すいません
ありがとうございます!
皆さんって今何レベですか?
何レベいけばいいですかね
自分は35LV
そもそもバトパス買ってないからレベル上げも適当やな
シャバ(平和な雑談板)の空気は美味いぜィ
ここは小説を書く場所
荒らしから逃げるための疎開地ではない
フォートナイトに関する話題なら何でもOKです。と書かれていますが?フォートナイトに関するコメントをしていきますよ。
94まで戻るのもアリだと思うけどな
あの‥クソ長い小説?の投稿良いでしょうか…
全然大丈夫です(僕管理人で無いけども)
誰でも(荒らし以外)来てね
雑談&フレ募集掲示板・真part96
名無しのラマ
2021年7月1日 20:12 ID:875d3686e |通報
平和に雑談したい人→過去板
1
返信
麺版があるから意味ないね☆
なぜログイン勢のみと思ってんの?
非ログおるやん
過ぎたことは変えられない。でも、未来は変えられる。
善人?たちも荒らしとなってしまっていて、荒らしの味方が多い今、誰が平和にできる?
管理人さんだ。荒らしを通報しまくり、お問い合わせをできたらしよう。管理人さん、どうか、平和にしてください。そして、みなさんも協力しましょう。
荒らしは荒らし。面白がっていてはいつまでたっても変えられません
それでも…ふとちんの破滅の未来は変わらない…
このコメントは封印する…(ジャアクドラゴン…!)
物語の結末は俺が決める!
残念。今は善人よりも荒らしが多いから、難しいと思う
お前には無理だ。何もかも終わるんだ。何もかも終わるんだ。)
終わりは始まり。
終わりの始まり?
ここで雑談するか…
変わっちまったか
フォトナはオワコンオワコンって言われて落ちていくのかな。
まぁ、オワコンって言ってるのって日本だけらしいからねぇ、
現に、日本ではフォトナよりもエペのほうが、人気も重要も高いしね。
ホントなんでかわからん。まぁ、フォートナイト=ガキがやるものっていう風潮のせいかもね。
フォトナは珍しく銃で打たれても血が出ないバトロワだし。
エペや荒野に比べても、リアルさにかける。
小説 その人はローブのようなものを羽織り、顔を隠し、変な服を着ていた。「私の名前はジョーンズ」彼はそう言った。 彼と出会ったのはボニーバーブス。原始の村だ。「君はルーパーか。」続く
ここで話すのもあれだけど自分が小説書いてるのは文章力を高めるため。それにみんなにも楽しんでほしいから。
それな語彙力ないから練習になる
「もし、この世がループしていたとすれば、考えられるんじゃない?」これは私がある人に会うまでの話。 ・・・ 私が気が付いたのは数ヵ月前。何気ない日常を過ごしていたときだった。私はある人に出会った。
フォートナイトーピストル教の物語ー前回の続き
ヘンチマンとピストルの素晴らしさを話し続ける毎日が続いてたある日、奴らは現れた。そう奴らとはサブマ教
だ。サブマ教とは小口径弾界のライバルだ。
奴らと目が合った、その瞬間言い争いが始まった
(これからはピストル教=ピ サブマ教=サで行きます)
ピ「サブマなんて雑魚なんだよ!」サ「は〜ピストルのほうが弱いだろ!」ピ「どこがだよ!」サ「遠い敵にあたんねえだろ!」ピ「は〜てめえのエイムがわり〜だけだろ!」ピ「まずサブマはダメージが低いだろ」
サ「連射力があるだろ!」ピ「タップ撃ちには敵わないよ!」サ「うるせえ!第一なぁ…
このしょうもない(殴 いや熾烈な争いは5日間に渡り、
ストームに飲み込まれてもなお続いた。
そしてその結果 全員「同じ小口径弾武器として、仲良く小口径弾同盟を組もう。」
その後小口径弾同盟にはタクアサ教が加わり、賑やかに武器の魅力を語りましたとさEND
これでピストル教の物語は終わりです。
しばらくしたらまた小説書きます
次の待ってる
FORTNITE
Chapter2 Season6
第一話「秩序の崩壊・前編」
島の中心にそびえ立つ巨大な劣塔。そこから広がる紅い大地。島では獰猛な野生動物らが闊歩し、文明が失われた。そしてそれらの全てが、ルーパーが状況を理解することを妨げる。
度重なるループを”プレイ”してきたルーパーにとって、ゼロポイントが秘める島への影響力は理解していた。それにしても今回は影響が著しい。島を混沌に陥らせた事件の顛末に干渉するという非常に稀な事態が起こったのもまた、ルーパーを混乱させた。しかしそんなルーパーの事情は他所に物語は動き始める。野生に溢れた島を、ルーパーはまた幾度となく”プレイ”することとなるのであった。
・
・
・
「タラーナというスカベンジャーが君の必要なものを持っている。」
ルーパーが辺りの住民から情報収集しているうちに得た情報である。スカベンジャー、というのはゴミ等の不要物を集めて生活する人のことを指すらしい。色々持っているから困ったら彼女のところに行けばどうにかなる、といった趣旨の助言なのだろうが、いささか無責任な気もする。
「この町…あの時の場所だ。」
かつてはソルティ・タワーズだった場所。そして、現実の波による影響をいち早く受けた都市の一つ───現在はボニー・バーブスと呼ばれる町である。原始的な生活をする民族が住む居住地として、今は機能しているらしい。
タラーナはこの町にいるとの情報を聞きつけ訪れたルーパーはその奇妙な町並みに目を見張る。彼女はどうやら動物の骨などの奇抜な装飾を身に着けた若い女性らしいが…誰なのか見当はすぐについた。
町に負けず劣らず奇妙な格好をした細身の女性。顔立ちは整っているが見たことのない髪型をし、顔はペイントで彩っている。
不審者同然の身なりをした彼女に声を掛けるのも気が引けたが、ここまで来て行くあてもなく彷徨うのも余り望ましくない。ルーパーは恐る恐る声を掛けた。
「はじめまして。私に何か用?」
見た目に反して、落ち着いた声色だった。
「…まだこの辺りに来たばかりで…何か使えそうなもの、持ってません?」
「へぇ。どうせ私が色んなもの持っているって人に聞いて来たんでだろ?…まあ、いいよ。あなたに必要そうなものね。」
なんともふんわりとした質問だが、彼女は考える仕草も余り見せず、すぐに答えを出したようだった。
「こんなのはどう?何かメッセージを伝えるような…多分何かの装置。」
何故、そんなものが必要になると思ったのか。すぐに「いらない」と言おうとしたところで─。ルーパーは思い出す。かつて、ループの中で記憶を記録する為、未来の自分に向けてメッセージを残し続けた男を。メッセージを伝える装置。恐らくは携帯電話やテープレコーダーの類だろう。それが仮にループに囚われる何者かの記録だとしたら───聞く価値はある。
「分かった。貰わせて。」
「そうこなっくちゃ。遺物を回収してちょうだい。そしたら、あなたにあげる。」
・
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・
「これが…遺物?」
今ルーパーの目の前にある謎の物体はタラーナの話と一致する。円盤状のそれには左右に鍋のような取っ手が取り付けられ、U字型のフレームも付いている。そしてフレームの中央にはジョンジー・ザ・ファーストの顔が映し出されていた。何なのかは分からず、奇妙な面も多いが、恐らくはこれが遺物なのだろう。
「こんなもの何に使うんだよ…」
使用用途の見当も付かないものを見つけるお使いをさせられた挙げ句、お目当ての装置がルーパーと無関係のガラクタだったら…。等と最悪の事態を考えているうちにタラーナの元へと辿り着く。
「ご苦労さま。こんなもの、何に使うんだよって思っているでしょ?」
先程言っていた愚痴と一言一句違わぬ指摘をされ、ルーパーは驚愕した。
「え…ま、まぁ…はい。こんな妙なもの、何で欲しがるのか…理解しかねます。」
「信じられないかもだけど、私、生まれつき過去が見えるの。古代から遺されたこんな遺物を通して、作られた古代の時代を知ることができる。過去を知ることが楽しくて。そして、記録の残されていない真実を人に伝えたくて、いつも遺物を通して過去を見てるの。遺物を回収してもらったのはそういうことよ。」
語る内容はとんでもなく、容姿も相まって人によっては自分が特別だと思い込む変人に見えてしまうだらう。しかし、その口調は真に迫るもので、どこか説得力のあるものだった。
「話が逸れてしまったね。装置の件なんだけど…。盗まれてしまったの。」
「えっ」
タラーナからの突然の爆弾発言。
「ラズ、という泥棒よ。普段はコロッサル・クロップスで盗んだものを売りさばいているわ。」
「いやいやいや。ちょっと…」
待て、という間もなく食い気味に返される。
「遺物の件ありがとう。取り返すの頑張ってね。」
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背を向けてとぼとぼと遠ざかる彼、或いは彼女の姿。
「少し、話し過ぎてしまったかしら。」
タラーナは一人呟く。
「いいや、違う。きっと大丈夫。今日も、そして明日も、きっと良い日になるはず。」
・
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・
コロッサル・クロップスへと辿り着いたルーパー。かつての巨大な闘技場は、ボニー・バーブスに良く似た町並みの農場となっていた。外壁の一部はまだ健在でこそあるが、建築物の一部として使われ、かつての名残は微塵も感じられない。
ルーパーはひとまず、町でひときわ目立つ最も巨大な建物に足を運ぶことにした。あれ程大きければ人もいるだろうし、ラズという人物のことも聞き出せるだろう。
その建物の入口まで辿り着く。内部を覗き見てみるとまだ闘技場であった頃の面影が感じられる。妙な感慨に浸っているのも束の間──
「やぁ客人か。歓迎するぜ。」
二階部分から突然声を掛けられる。上を見上げるとそこにいたのは…
「俺はラズ。色々な研究をしている者だ。お望みなら集めたお宝も売るぜ。勿論、高くつくがな。」
続く
テンポ悪くてすみません。次の1話まではこの調子ですが、そこから先は本格的に物語も動き始める予定です。プロットも完成しているので後は本文の執筆だけなのですが、なんせテスト期間でして…
何かご感想、ご意見、ご指摘等がありましたら返信欄にてお願いします。
そうかスパイアクアストをモチーフにしてるんだ
来た!
これはルーパー視点っことか
ルーパーの回想にビジターが出てきたところ鳥肌立った…
フォートナイトーピストル教の物語ー前回の続き
ピストル教を作った俺はしばらくピストルの良さをわからせるべくピストルを使い続けた。その繰り返しだった
そんなある日俺の元に現れたのはヘンチマンだった。
彼らはピストルの使いやすさに惚れたそうだ。
彼らはいつもやられてしまうがみんなにピストルを持ってもらえて光栄だそうだ。
それからはただピストルの素晴らしさを話し合うだけの日々が続いた…あいつらが来るまでは…
次回〇〇教との対立みてね
やっとでたか❗
待ってましたよ
面白かったよ!
野良でダウンやリブカになったあと即抜けるやつに言いたい
まだ炎が上がっとるやろうが
見えとるやろが!!
仲間たち生きて戦っとるやろうが!!
おらんもんの尾っぽ引いて勝手に絶望すんなや!
今俺らの為に体張っとる人は
誰や!!見ろや!!
うんうんその気持ちわかるわかる
ムカつくよねぇ😣
テストテスト
探偵スルースの事件簿・問題編(温かい目でご覧ください)
虫眼鏡の数を数えているとき、警察から依頼が入った。警察からの依頼は初めてだ。いったい何があったのだろう?
・
警察のブラボーリーダー(以下リーダーさん)から話を聞くと、プレザントパークで殺人事件が起きたらしい。犯人は今だに見つからずにいて、現場には被害者のジョンジーが死ぬ間際に残したダイイングメッセージがある。しかし、解読ができずにいて、私に頼んだと言う。とりあえず、そのメッセージを現場へ見に行こう。
・
「ここが現場か…」家の床には血がついていて、
C2
S2ー1
S6ー4
S5ー6
と書かれている。これがメッセージなのだろう。
何を表しているんだ?
あっ!そうか!犯人がわかったぞ!
解答編に続く
以下解答編(ネタバレ注意)
・
・
・
・
・
「この時間は営業していますね。」スルースが言うと、リーダーさんは首を傾げた。スルースはオーチャード方面に車を走らせた。「どこへ行くのですか?」リーダーさんが聞いた。
「犯人の場所さ」
・
車はピザピットに着いた。スルースは店内に入ると、トマトヘッドを呼んだ。「ご注文は?」
笑顔でトマトヘッドが聞くと、スルースが言った。「手錠を一つ」
「……当店に手錠はありません」
「トマトヘッド、犯人はあなただろ?」スルースが言うと周囲がざわついた。「あのメッセージを分かりやすくすると、こうなる。」
チャプター2
シーズン2ー「ト」ップシークレット
シーズン6ープライ「マ」ル
シーズン5ーゼロポイン「ト」
「シーズンのテーマと数字が組合わさった暗号だ。文字数を数えると「トマト」だ。」
「動機はトマト教に入らなかった恨みとかか?」
「ピザは最高の食べ物だ!」トマトヘッドが言ったが、「ピザは最高でも、あなたは最悪だ。」スルースがきっぱり言った。
事件は解決し、平和になった…
と思ったが…
「銀行強盗犯、待てー!」
「いつ平和が来るんだろうな。」
スルースは笑いながら言った。
フィクションですからね?トマトはこんな感じじゃないですからね?(圧)
なるほど推理小説とフォートナイトを合わせる…新しい!(なんか、小説あると反応しちゃうんだよね許して)しかもすごい!!(語彙力皆無)
いっそのことフォートナイトの小説出したらww()
フォートナイトーピストル教の物語ー
俺はあの時ピストルを捨てた。そのことは一生後悔してる…。それから月日がたち僕はふとピストルを持ってみたその瞬間、連射力、リロードスピード、ヘッショ倍率そのすべてに魅了された。そして[ピストルの素晴らしさを広めよう!]これがピストル教の始まりだった…続く
ピストル様今まで初動で来たとき雑魚っいらなwwwとか行ってすみませんでした。
フォートナイト ストーリー小説 ゼロポイントの安定化のためこの島に来て数ヵ月。 私はIOを裏切り セブンの一人ファウンデーションと共にゼロポイントを封印した。しかし最近驚くことが起きた。宇宙船がやってきた。そしてザ・スパイアが壊された。 「ファウンデーション!!!」俺は叫んだ。
ー続くー
フォートナイトー食べ物ー 私は気づいた。争うべきではないと。食べ物とはね。 END 今までありがとうございました。すこし雑でしたが。次はちゃんとしたのかこうと思います。
フォートナイトー食べ物ー トマトの傷口からはケチャップが出てこなかった。「ヤハリ、ヤツノイッテタコタハタダシカッタ」 先ほどとは違う声だ。「ワタシハトマトニヤトワレタウチュウジン」 次の瞬間キックが来た。「くそっ!」 タコスは窓を破り車で走り去った。ー続くー
FORTNITE Chapter2 Season6
プロローグ
「‥チャンスは一度きりだ‥ゼロポイントを封じて、装置をオーバーロードさせろ」
吹き荒れる強風の中、ファウンデーションはジョーンズに訴えかける。
「装置をオーバーロード!?駄目だ、ループに囚われてしまう!」
ジョーンズは拒絶する。しかし、手段を選べるほどの時間の余裕はもう残されていない。
「…お互いに…帰るための戦いだ…何が起ころうとも…あきらめるな…!」
ジョーンズは彼からの確かな意志を、強固たるその決意を感じ取った。僅かな間ながら共闘したその戦友は、自らの身が傷付こうとも諦めはしないだろう。覚悟ができていないのはジョーンズだけだ。
「ジョーンズ…お前を必ず───見つけ出す!!!」
続けてファウンデーションが叫ぶ。今自分ができること、今自分がすべきことをジョーンズは瞬時に理解した。ファウンデーションの言葉は願いであり、決意であり、そして何よりもジョーンズの心に残り続ける呪いであった。
「ああ、約束する。────さぁ、行くぞ!!!」
こうしてゼロポイントは封印された。そして、二人の男の決して果たされることのない再会の約束が今、結ばれるのであった。
・
・
・
「ほう…こりゃ使えるな。」
とある原始的な民家の中、簡素な布切れを手に取ってジョーンズは呟いた。
「よし、顔を見せる訳にはいかないからな。」
布をローブのように羽織り、ジョーンズは民家を後にした。IOに背いた彼が素顔を露わにし、目撃者を増やすことは自殺行為でしかない。
ファウンデーションの自己犠牲により、ゼロポイントの爆発による現実の完全崩壊という最悪の事態は避けられた。しかし、度重なる現実の波に呑まれ、島は変わり果てていた。彼が今歩み、そして見渡すその大地はかつてのような緑ではない。紅く染まり、文明の多くは失われ、原始的な住居や民族が点々としている混沌とした状態に島は陥っている。そしてその島で、彼は生き続けるほかない。共に闘った戦友と、再び出逢うその時まで。
・
・
・
しばらく歩き、彼は辺りを一望できる場所へと辿り着く。仮にもプライマル・ポンドと呼ばれる場所の周辺である。かつてIOの雇うハンター達の仮住居が並んでいたこの地が、今や小さな池と僅かな家々しか無い辺り、島の激変っぷりが伺える。
「やはりこの島は‥‥」
そこから見える景色から、彼は一つの答えに辿り着く。そしてその答えが確信に変わろうとし…
「「ウォォォォォォォ!!!」」
人ならざる獣達の咆哮が沈黙を切り裂く。狼の群れが、ジョーンズに襲いかかろうとしていた。
「クソッ」
弓を構え、ジョーンズは戦いに臨む。ファウンデーションの言葉は、ジョーンズが諦めることを許さない。終わりなき一人の男の戦いはとっくに始まっているのであった。
続く
何かご指摘、ご意見、感想等がありましたら返信欄にお願いします。
すごい‥物語の引きかた、興味が沸くセリフどこをとってもいい!めっちゃ気になる!
こういうやつって自分で考えてんの?
基礎的なストーリーはフォートナイトのストーリーに沿っています。今回の冒頭のセリフもゼロクライシスのものですが、細かい展開などはオリジナルですね。
考えるの時間かかりそうだね(´・ω・`)
やる気はないけど。。。
予告はGIF画像となっております。
タップしてお楽しみください。
フォートナイトー食べ物ー 私は車に乗り込み、トマトの店へと向かった。 「いらっしゃいませー」 トマトが温かく迎える。 私はナイフをかまえた。 そして ザシュ! 切った。しかし私はその時目にしたことに衝撃で止まってしまった。ー続くー
すげー
https://www.twitch.tv/jelty
か
フォートナイトー食べ物ー 「さて、今日もやるか」 タコスは気合いをいれた。 私は謎の記憶がある。 別の島の記憶だ。 この島はバーガーとトマトが争っている。 私のことは忘れているんだろう。 なのでトマトの店を襲撃しにいくことにした。 ー続くー
http://lily4akikaze29.blog.fc2.com/blog-entry-1538.html
フレンドなってください
なんか居合切りしたみたい
パート96出来たんでそっちでコメントする事をオススメします。
@ネタですよ
@???
ちょっと追及すれば荒しやめるか出てってくれるかなーっと思ってやったんけど、やっぱり他の人にとっては迷惑だよね。本当に申し訳ありません。良コメだけを発信するように肝に銘じておきたいと思います。
ラーメン学校こいよ
お前誰だよ
ねえラーメンの親友って人誰?
俺が認めてるネッ友はしかばね君しかいないけど?
なるほも
てことはおもんないなりきりか?
あとネッ友じゃなくてリア友説は?
昨日二人くらいリア友呼んでただろ
王朝はやばいって聞いてたけどさらにやばい人いるじゃん
誰それ
ああ、大門か
あなたの自称リア友とか
いや大門は赤に他人
ラーメンのリア友って人
ホントだ。最近の情報には疎かったからな〜。情報不足
お、ついに半沢が参戦かーwww
お。
学校ですよね?
僕とおなじで
自由時間にコメントしてるだけです。
もうこの掲示板来んな👎
大門です
まだ人気が無かった頃の(アメリカ外)フォトナを流行らせたのはninja のおかげといっても過言じゃ無いかも知れない…..
雑談ってどうしてこんな荒れるのか(*´罒`*)
喧嘩を荒らしだと考えている人がいるようですねぇ
邪魔になってるんだから荒らしでは
てか雑談のコメント3分の2荒らしか、それへの批判で草
昨日の融合体やベーからみんな通報しとけ
はいはい
朗報‼️
お、(・∀・)厂オゥ
まじか
マコ(ネイ)ティオ
2021年5月19日 12:09 ID:846806c69 |通報
なんかラーメン君のリア友っぽい人が二人来てるな
ここはフォートナイトかこの掲示板に関することを書き込むところだから出ていってもらって
そういうのはLINEとかでやろうね
5
返信
ゆうぼー USSRの元書記長候補 (19
2021年5月19日 12:55 ID:953850f96 |通報
俺リア友じゃないよ
ただの24歳学生だけど
ほぼほぼリア友確定で草
???:責任問題ですよ!?
下の米にそれなって言ってんのに未だ掘り返すの沼すぎるだろ
やっぱしかばねは変わらんの
確かに送るときはそんなだったけど、今見たらスクロール大変だね…
あほかな?
ごめん
もうやめたら??
鬱陶しい
管理人も見てるんなら
何か対処したらどう??
そ れ な
そ う だ ね
2021年4月26日 6:07 AM
スカイとエッ したい
👍 4 👎 2
2021年4月26日 12:32 AM
スカイ●したい
👍 3 👎 4
2021年5月9日 3:58 PM
アークが●●●●やろってさ言ってきてさやったら気持ち良すぎて・・・
👍 4 👎 5
初めまして(^^)
オープンチャットでグループ作りました!
LINEを知られる心配はありません!
※ボイチャ苦手な人でも大丈夫です!
喋らない人もいるグループですのでvcつけるつけないに関しては自由です!
少し話すのが苦手だなって人でも全然大丈夫なグループです!
参加条件は
*18歳〜60歳くらいまで
*初心者から俺は誰にも負けないぜって人
*周りの人の事を考えれる人
*フォートナイト大好きな人…
楽しんでやろうよってグループなので
初心者の方も大歓迎です!
自分も練習したい時あるので
一緒に練習したりしませんか?
あと
* 常識ない人
* 周りの人の事を考えれない人
* 個人プレーをする人
は、お断りしてます。
トラブルを避ける為
女性の方も基本お断りしてます。
よろしくお願いします。
女性ダメなんだね。そういうのよくないと思うよ。(宣伝のこと)
そだね
ここにフェミいたらブチギレてそう(小並感)
夜になると出てくるオオカミやシャドーの数多すぎだろ
特にシャドーがめっちゃ多い
誰かさんこんな事言ってたような...
あ、これで誰かさんへの反応は終わりにするね。明日になったらわからんけど。
ラーメン
2021年5月19日 09:35 ID:1db69e26c |通報
俺はもう王朝には反応せず、悪口言った場合は速やかに通報することにしました。
このコメントで決意した
ーーー
随分と浅い決意だな
おまえが王朝か?
フォートナイト雑魚のくせにラーメンいじめてんじゃねえよ
これ以上にこの画像似合うシーン無さそう
画像貰います
親友(笑)の登場
ゲームの実力で行動の制限をするのはネジ抜けててわろける
いじめてんじゃなくてあいつの行動に問題があることに気づこうな親友(笑)
頭悪そう。お前不登校だろ(確信)
さすがに草
ラーメンの仲間何人いるねん
俺ラーメンに言ってるんやで。ビクマには言ってない
おーい王朝っていうウザいやつがいるらしいからきたぞー
王朝とラーメンはそこそこ害悪タイプのユーザーなんだな
ラーメンは話しても分からないタイプだからシカトした方がいいかもしれんのな...俺が話してる時間無駄だったかも。
もう次見たときは無視して通報かな?