雑談&フレンド募集掲示板 Part6
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ドラゴンホモスト3話 サナエイニキ見て~
ドテッという鈍い音が鳴った。
だいふく「兄ちゃん大丈夫!?いきなり天井に落っこちるから心配したよ!」
墓石「何かよく分かんないけど心配してくれてありがとう、だいふく。」
だいふく「そういえば今日は汚祭りの日だったね。」
墓石「そうだったな。今年は俺がこの村の民芸品を売りに行くんだった。まずは村長に話しかけて旅立ちフラグを立ててこなくちゃな。」
割愛
墓石「それじゃあ民ゲイ品を売りにリテイル・ローに行ってくるからね。」
だいふく「気を付けてねー!」
墓石「向こうにリテイル・ローが見えるな。この山を降りるのは意外ときついんだよなあ」
その時だった!
油断していた墓石に魔物が襲い掛かってきたのだ!
墓石「うわぁ!魔物だ!えっと…あれはぶちちはてうすだな…。ただの経験値だ。間違いない(〇|v|〇)」
ぶちちはてうすの群れは墓石に襲い掛かってきた!
墓石「わっと!この!」
ぶちちはてうすの群れは墓石の攻撃でお亡くなりになられた。
墓石「ふうふう…ずっとこのままだとリテイル・ローに行けないぞ…。」
ドラゴンホモスト2話
タマ「ヤア、ボクハタマダヨ。キミタチヲアソコマデツレテイクネ。」
墓石&オキラク&ネクロノミコン「「「キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!」」」
タマ「ウルセーナフミツブスゾ。」
墓石「もうそういうのは止めよう。一刻でも早くフォックスの城へ行こう。」
ネクロノミコン「墓石にしてはまともなこと言うのね。もしかして寝ているときに悪戯でもされたりしたのかしら?」
タマ「ソレジャシュッパツ!」
黄金の隕石タマはフォックスの城へと飛んで行った。
フォックスの城は恐ろしい雰囲気に満ちていた。
墓石「おかしい、敵の気配がしないぞ…?」
オキラク「きっと俺たちを油断させるための罠だ。気を付けて進もう。」
割愛
オキラク「この先がにフォックスがいるんだよな…?」
墓石「ぺろぺろ。」
墓石はネクロノミコンの吹いた笛を舐めていた。
ネクロノミコンは墓石をぶん殴った。
気絶した墓石を引きずりながらネクロノミコンとオキラクはフォックスのいる部屋に入った。
フォックス「ははは…よく来たな!だが所詮は人間。お前たちはこ↑こ↓で終わりだ!」
ネクロノミコン「あーーー♂」
オキラク「ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ」
墓石「止まるんじゃねぇぞ…(キボウノハナー)」
暗闇の中、焚火の火がパチパチと音を立てて燃えている。
そこには二人の人影が。
「良く寝てたね。疲れていた?」
「いや、今日この日が来てほしくなかったからなあ…。」
「辛いのは分かるわ。 でも一番頑張るべきはあなただからね。 逃げる連打で何度死にかけたと思ってんだよカスゥ!」
「お…おう。」
そこにオキラクが飛び込んできた。
「あれがフォックスの城っぽいな。 なんかすごかった(思考停止)」
「早くあそこに行くわよ。」
「向こうで待ってるぜ。ちゃんと焚火の火は消していけよ。」
「え…待ってくれ!」
墓石は慌てて人消した。
辺りは完全に闇に包まれた。
「あれがフォックスの城なのか?」
「見るからにヤバそうな場所だろ?やっぱすごかった(二回目)」
「また墓石が足を引っ張ることになりそうだけど、一緒に頑張りましょう。」
墓石は申し訳なさそうな表情ししていた。
するとネクロノミコンが笛を取り出した。
「…この笛を吹けばいいのね」
ネクロノミコンは笛を吹いた。
暗闇の中に笛の音が響き渡った。すると———
「おい、あれがタマなのか!?」
黄金に光る隕石が空から舞い降りてきた。
そして、墓石達の目の前で急停止した。
これ一話です
STORY of HAKAISI更新です
なんかクオリティ下がってない?
Tは墓石のいる部屋に入ろうとした。
しかし、扉には鍵がかかっていた。
T(くそっ…鍵は…?)
Bラマ「どう?墓石は?」
T「墓石のいる部屋には鍵がかかっていて開かないんだ…」
霊夢「ちょっと待って…私に考えがある…」
T「どんなだ?」
霊夢「皆で鍵を探そう…」
T「なるほど。良いアイデアだな。じゃあ人数分の服を持ってくるね」
兵士「おい!そこのお前!そこで何をしている!」
T「えっ…えっと…更衣室を探しているんだ…まだ新人だから場所があまり把握できてなくて…」
兵士「更衣室なら向こうだぜ」
T「ありがとう」
T(よし…更衣室の場所が分かったぞ…)
サナエイ「そこに向かってくれ」
T(了解…)
Tは更衣室に侵入した。
T(えっと…服は…?)
T(あったぞ!今すぐ持っていく!)
オキラク「なるべく怪しまれないようにするんやぞ!」
T(分かってるよ)
正拳突きバコーン!
ぬわーーーーっっ!!
はぁ!?歩く墓石って鬼滅のパクリぢゃん!😡😡😡
まぢで許せない!😡😡😡😡
今日二回目の更新です
最近書くモチベ急上昇してきた
Tは基地の中に入っていった。
オキラク「T、そっちの様子はどうなんや?」
T「まだ正体はばれていないっぽいな。とりあえず情報収集から始めるとするよ」
兵士「おいそこのお前、見ない顔だな。何を話しているんだ?」
T「…あ、こっこれは…友人と電話していたんだ…」
兵士「そうか」
ジャンク「大丈夫か?ばれていないよな…」
T「多分ばれていないと思う」
ジャンク「良かった。もっと情報収集と続けてくれ」
T「OK」
Tはなるべく目立たないように進んでいった。
すると、とある兵士の話が耳に入ってきた。
兵士「…おい、墓石はまだ反応しないのか?」
兵士「そうなんだ…何を言っても答えないから困ったな…」
T「ちょっと聞きたいことがあるんだ」
兵士「なんだ?」
T「その墓石って奴…どこにいるか知ってるか?」
兵士「そいつならあの分かれ道を左に行った1-64室にいるぜ」
T「ありがとう」
サナエイ「墓石の居場所が分かったみたいやな」
T「まずはそこに向かうとするよ」
サナエイ「気を付けて」
続く
誰がどれだけ読んだのか分からないから読んだら必ずハートを押してください(強制)
暇
1(中)青い閃光
2(二)ミレーユの弟
3(捕)引換券
4(投)テリー
5(右)ラミアスの剣の価値が分からなかった男
6(左)さすらいの剣士
7(一)チャモロ以下
8(三)八百長職歴詐称男
9(遊)デュランの前座
STORY of HAKAISI
墓石「オイッ!金を寄越せ!!」
店主「ひいいっ…いっ…命だけはおたすk…」
墓石「うるせえ!盗賊団の俺の言うことが聞けないのか!?」
店主「わ…分かりました…これだけですがどうぞ…」
墓石「フン、しょぼい金だぜ」
盗賊のアジトにて…
盗賊A「墓石、今日はどれくらい金を巻き上げたんだ?」
墓石「これくらいだよ、店主がこのくらいしか出してくれなくてさ」
盗賊A「…そうか最近は売るものがよその国の人間に盗られちまってるからな」
墓石「まあ、俺らも人の事は言えないけどな」
盗賊B「そういえば悪い知らせがあるんだ」
墓石「どんなことだ?」
盗賊B「明日、かなり強い台風が来るんだ。今のうちに備えておかないといけないぞ」
墓石「台風か…結構被害が出そうだな。これ以上この国が貧しくならないといいが」
盗賊B「俺たちも好きで盗みをやってるわけじゃないからな。早くこの国も豊かになってほしいよ」
盗賊B「まあいい…今日は早く寝よう」
夕方の空は夜のように暗く、もうすぐ雨が降りそうな様子だ。
空から雫が垂れてくる…雨が降っている様だ。
その勢いは時間とともに激しくなってくる。
墓石「おい、このままだよヤバいぞ!」
盗賊C「町が沈んでるぞ…ここもやばいんじゃないか?」
その時だった。津波の如く荒れ狂う濁流が、建築物の残骸などを引き連れて、墓石たちを襲った。
盗賊C「おいっ、墓石!」
盗賊Cが墓石の腕を掴もうとする。
しかし、もう手遅れだった…。
次の日、墓石は目が覚めた。
墓石の目の前には人が心配そうにこちらを見つめていた。
???「良かった…大丈夫みたいだ…」
墓石「君は?」
霊夢「私はゆっくり霊夢…霊夢って呼んでいいよ…」
Bラマ「命には別条はないみたいだね。俺達はケイジバン組の医療班のBラマだよ。君はどういう名前なんだ?」
墓石「俺の名前…?墓石だけど」
Bラマ「そうか、墓石というのか」
墓石「ところで、さっき言ってたケイジバン組というのはなんだ?」
霊夢「マトメスレ王国の悪政に立ち向かうための組織…マトメスレ王国から私たちの国…ケイジバン国と自由を取り返す事を夢見ているために毎日戦っている…」
墓石「マトメスレ王国か…俺の国もその国のせいで貧しくなっちまってな…だから今まで盗賊として生きていた」
Bラマ「そうか…とても苦しい思いをしてたんだな…」
墓石「一つ聞きたいことがあるんだ」
Bラマ「なんだ?」
墓石「俺もマトメスレ王国と戦いたい。自分の手で自分の国を取り返したい」
Bラマ「本気か?マトメスレ王国の兵士との戦いは甘くないぞ」
墓石「そんなこと分かってるさ、でも君たちだってマトメスレ王国を倒したいと思っているんだろう?だったら手を組んだ方がいいじゃないか」
Bラマ「それもそうだな。よし、今から墓石は俺たちの仲間だ!!」
ケイジバン組の皆は、墓石を歓迎してくれた。
その喜びもつかの間だった。
ブーーーッ ブーーーッ
霊夢「ブザーが鳴った…」
墓石「なんだよ、ブザーって?」
霊夢「戦いの用意をする合図…」
墓石「戦い!?マトメスレ王国と戦うのか!?俺もついていきたいんだ、いいか?」
霊夢「いいけど…死なないで…オキラクという人についていけば大丈夫だと思う…」
墓石「分かった。そのオキラクという奴についていけばいいんだろ?」
霊夢「頑張って…」
墓石は霊夢に誘導されて、オキラク達がいる場所に連れてこられた。
そこでは、今日の作戦会議が行われていた。
???「偵察班から入った無線通信によると、あと一時間後に南南西の方角からマトメスレ王国の兵士が攻めてくるらしいな」
???「あと一時間か…間に合うんやろか…」
墓石「あ…あのー」
???「はっ…君は!!大丈夫だったんやな!」
墓石「すまん、大丈夫ってなんの話なんだよ。それにあんた誰だ?」
オキラク「ワイが倒れている君を発見したんだ。ワイはオキラク それと、そこにいる人達は右からジャンク サナエイ T…」
墓石「俺は墓石だ」
オキラク「墓石というんやな。時々うるさくなるけど、そこは気にしなくてええで。それと、ワイの予備の銃と弾薬をあげるで」
墓石「インファントリーライフルか…この見た目のヤツはパープルランク以上のレア物だな」
T「これはゴールドランクのインファントリーライフルだな。こんなものが貰えるなんてうらやましいわぁ。俺なんかブルーランクのヘビーアサルトライフルだぞ」
墓石「まあ、そんなこと気にしない方が良いと思うぞ。お互い仲良くやろうぜ」
ジャンク「南南西に敵が見えたぞ!戦いの準備をしてくれ!」
一同「おう!」
南南西の方角を向いた墓石の目には敵が映った。
その数は千人ほどか。
墓石「こ…こんなにいるのか…?」
サナエイ「これでもまだ少ない方なんやで。多い時は一万人程現れるんや」
墓石「…その時はどうやって戦ったんだ…?」
サナエイ「あまりにも数が多い時は逃げるしかないんや…こちらは数十人しかおらん」
墓石「数十人でどうやって戦うんだ?」
サナエイ「皆で連携して戦うんや。マトメスレ王国の兵士はやる気のない奴が多いから、うまく連携すれば勝てるで!」
墓石「…なるほど。じゃあ、俺は何をすればいいんだ?」
オキラク「そこはワイが答えるで。墓石は中距離からの狙撃を担当してもたいたいんや。まだ墓石は新人だから、近距離戦はまだ早い」
墓石「そうか、だからあの時インファントリーライフルをくれたんだな。」
ジャンク「もうすぐ敵が来る頃だぞ!位置ついてくれ!」
墓石たちはそれぞれのポジションに移動した。
これが初めての戦いとなる墓石は、まるで墓石だけが真夏の太陽の下にいるかのような量の汗を流していた。
(本当に俺が戦えるのか…?)不安が墓石の脳裏をよぎった。
T「敵が攻めてきたぞー!」
全員が一斉に射撃を始めた。
子供の指から逃げまとう蟻のように、敵は散り散りになった。
オキラク、ジャンクは至近距離でショットガンを敵に撃っている。
T、サナエイは中距離からスナイパーライフルやアサルトライフルで狙撃している。
皆、冷静だ。
墓石「俺にも出来るはずだ…!」
墓石に希望の泉が溢れてきた。
墓石は手の震えを抑えながら、力の入らない手で引き金を引いた。
銃声が周りに響き渡る。銃弾は敵兵士に向かって飛んでいく。
墓石の攻撃を食らった敵兵士を見たその仲間は、墓石を恐れて逃げて行ってしまった。
墓石「こ…これは俺がやったのか…?」
ジャンク「凄い!墓石がやったんだよ!初めてでここまでできる人なんて、墓石の他にいないよ」
墓石「やった!俺にも出来ることはあったんだな!この調子でマトメスレ王国をやっつけようぜ!」
ジャンク「俺も墓石と一緒なら出来る気がするよ!」
サナエイ「…さて、ここにいることは、敵にばれてしまったし明日は別の場所に移動するで」
墓石「…そうか。で、どこに移動するんだ?」
サナエイ「それは仲間と話し合って決めるで。」
その夜、ケイジバン組全員での話し合いが行われた。
話し合いの結果、移動先は北東にあるレイジー・レイクの近くの丘となった。
T「さぁ、夜明けまでに素早く移動するぞ…」
オキラク「松明や地図はちゃんと持っているやろな…?」
墓石「ちゃんと持っているぜ!」
ジャンク「しっ…。声がデカいよ…」
墓石達は、暗闇の中を松明の光と地図だけを頼りに進んでいった。
一時間後、ようやく目的地に到着した。
T「今日はここで寝過ごそう」
オキラク「…周りには敵はいないみたいやな」
墓石「おやすみ。また明日も頑張ろうな」
墓石達は、レイジー・レイクの近くの丘でぐっすり寝た。
しばらく寝た後、怪しい人物が現れた。
その怪しい人物は、墓石を誘拐していってしまった。
墓石はよほど疲れていたのかしばらくの間、目を覚ますことはなかった。
朝が訪れた。
サナエイ「墓石はどこにいるんや…?」
T「分からない。誰かにさらわれたのかな」
霊夢「墓石が…心配だ…」
???「墓石というみたいだな。」
墓石「…何をするつもりなんだよ!」
野鳥先輩「ワイは野鳥先輩。これから墓石は荒らし連合軍だ」
墓石「なんだよ、その荒らし連合軍って…?」」
野鳥先輩「荒らし連合軍とは、マトメスレ王国の最も優秀な軍隊だ。誇りに思うがよい。」
Bラマ「墓石は何処にさらわれたかわかる人はいる?」
オキラク「それが分からないんや…」
ジャンク「墓石は一体何処へ…」
霊夢「私…聞いたことがある…荒らし連合軍という軍隊は…夜中に…人をさらって兵士にするって…」
T「まさか…墓石は…?」
Bラマ「そのまさかじゃなければいいが…」
霊夢「荒らし連合軍の訓練は…とても厳しい…今頃…墓石が苦しんでるかも…」
ケイジバン組は墓石を探すために西の方へと旅立った。
しばらく移動した後、ケイジバン組の皆はとんでもない光景を目撃した。
T「なんだ…これは…?」
皆の目に映ったのは巨大な球体がバリアに包まれているというものだった。
Bラマ「こんなものがあったのか…?」
霊夢「私…これ知ってる…」
サナエイ「じゃあ、これがなんなのか教えてくれや」
霊夢「これは…C.O.R.E.っていうの…」
オキラク「C.O.R.E.…?何それは?」
霊夢「マトメスレ王国の…エネルギー源…」
ジャンク「それより墓石を助けに行こう!」
T「そうだな!」
ケイジバン組はもっと西に進み、橋を渡り、ついに墓石のいると思われる場所へ着いた。
サナエイ「あの赤い建物が荒らし連合軍の基地なんやろ…?」
Bラマ「あそこに墓石がいるかもしれないんだろ?」
オキラク「墓石…今行くで!」
建物の中には恐ろしい敵が待ち構えていた。
アナウンス「侵入者発見!侵入者発見!B棟東入口に侵入者が現れた」
サナエイ「一旦引き返した方が良さそうや」
ジャンク「バカだね本当に。ここのセキュリティを甘く見過ぎだよ」
兵士「あそこだ!今すぐに追い返せ!」
Bラマ「まずい!」
ケイジバン組は逃げ出した。
その夜、ケイジバン組の作戦会議が行われた。
T「どうすればいいんだ…?」
オキラク「そうだ!あの兵士から服を奪って荒らし連合軍に成り済ませばいいんや!」
ジャンク「なるほどね…服を奪うのはいいかも」
サナエイ「…よし、明日はこの作戦でいこうや」
皆は明日に備えてゆっくりと寝た。
一部の者が明日の戦いの用意をしている内に夜が明けた。
Bラマ「今日が戦いの日だな。墓石を救出することはできるかな」
ジャンク「あれを見ろ、あいつ弱そうだぞ」
サナエイ「あいつからは奪えそうやな」
ジャンク「よし、俺があいつを狙撃するよ」
ジャンクは狙いをすまし、銃の引き金を引いた。
銃弾は兵士にまっすぐ飛んでいく、銃弾は見事に兵士の頭に命中した。
オキラク「流石ジャンクや!」
T「あの兵士から服を剥いでくるぞ」
Tは兵士から服を取った。
T「じゃあ俺が荒らし連合軍の基地に侵入してくるよ。」
霊夢「何かあるかもしれないから無線通信機を持って行って…」
T「行ってくるね」
サナエイ「死ぬんじゃないぞ!」
展開的にはスターウォーズ的な感じなのか。
ただ墓石が自分で墓石主人公にして書いてると思うと少し滑稽やな…w
マジカル交換してたらポケルスモノズ流れてきたわ!
よっしゃー!
ここをストハカ掲示板とする
という訳で貼ります
スイッチです。クラン探してます。5時くらいから7時くらいまでできます。
VCできます とにかくクランに入って自分を磨きたいです。 お願いします
君、最新のフレンド募集掲示板の方が誘い来やすいと思うよ
そうですか?やってみます。ありがとうございます😊
今からNBクランを募集します
クラマスの最高キル数はソロスクで45キルです
メンバー紹介をしていきたいと思います
クラマス
ラックん(きやすく呼んでね)
副クラマス
いりこ(ジャイロ勢マジで強い)
他メンバー
しろ(マジで強い)
ネオ(クラマスと張り合う)
ラム(エンジョイ勢)
ノンタン(いりこと張り合う強すぎ)
他2人(名前決まってない)
このように人数も結構集まってきました
このクランのNBの意味はNoobです
このクランに入りたい人はクラマスのIDw2e3weまでフレンド申請お願いします送った方はIDは○○です(意気込みも)!
待ってます!