雑談&フレンド募集掲示板 Part39
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【ID】
【プラットフォーム】
【主なプレイ時間帯】
【VC有無・可否】
【目的】
【コメント】
禁止事項
・荒らし、自演、意味不明な書き込み
・過度な誹謗中傷
・アカウントの売買行為
・その他、不適切と判断したコメント
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怪物闘伝記
2-4
???「お前が墓石か」
墓石「ぐわああ」
マゾ「墓石~!」
ゆっくり「ふふふ」
マゾ「ん?どうしたっち?」
ゆっくり「私も実はモンスターだよ!」
あぽう「せいっ」
ゆっくり「ぐはあ」
マゾ「あっさり死んだー!!」
???「それではさよなら」
墓石が全治6ヶ月の超重症となった
その時!
マゾ「ぐぅううううう」
墓石「どうした?」
マゾ「ううううぁぁぁぁ」
続く
怪物闘伝記
2-3
魚「もう疲れたんだけどー」
ネクロ「じゃあ休憩!」
あぽう「僕は続けます!」
~現在~
魚(こいつは変わらねえなあ、でも俺はモンスターになりNYN様に使えるんだ!)
あぽう「!?」
魚「ぐぉうわああ!!!!」
マゾ「うわあ!結界を破った!?」
墓石「俺達も何かしないと、、、」
あぽう「動くな!」
しゅばばば
魚が水火二刀流剣舞の結界を破った。これはあぽうたちからすると緊急事態であった。あぽうの行動予想の精度は99%を超える確率であったが、このような重要な事態の時に、予想を外してしまうと言うことと相手が四天王だと言う事実は、あぽうたちを即死させるほどのことだった。
では、あぽうたちが生き残れたのは何故か。それはあぽうの連続水火二刀流剣舞の影響である。水火二刀流剣舞は水の能力で相手を攻撃の威力を減らすことができる。それゆえにあぽうたちは生き残れているのだ
魚「まだ負けんんんんんまだ負けんんん!!!」
???「よくここまでやれたものだ、魚よ。」
魚「誰だあ!」
???「こんなにも醜悪な姿になってまで勝とうとするのか、会わないうちにずいぶん頭が悪くなったようだな」
その男は不気味な笑みを浮かべたまま魚の脳髄をぶちまけた
続く
怪物闘伝記
2-2
あぽう「俺はお前を探していたんだ!お魚!」
魚「あぽうよ、諦めろ!」
マゾ「あれは四天王3位の座につく魚だっち!」
魚「久しぶりだなあ。もう10年ぶりといったところだろうか」
魚「相変わらず哀れな姿だ。」
マゾ「どちらかというとイケメソな気が・・・」
魚「ちゃんとマゾもいるのか、最高だなぁ」
あぽう「勝手に言ってろくそが」
あぽう「俺はネクロさんに教えてもらったあの技を使ってお前に勝ァつ!」
あぽう「くらえ!水火二刀流剣舞!!」
魚「ぐわあっ」
水火二刀流剣舞は相手を止める、または一瞬で殺すことができる技である
あぽう「あのときのことを吐け」
魚「・・・仕方ねえなぁ」
ー回想ー
ネクロ「そこはもっとこう!せいってやるんだよ!せいって!」
あぽう「せいっ!」
魚「せいっ!」
続く
このコメント見る人いるか知らんけど、いたら♥️
怪物闘伝記
2ー1
マゾ「腹がへったっち、」
墓石「それはそうと今の俺たちの目標は、四天王討伐だからな?」
???「おーーーい」
墓石「ん?」
???「おーい!」
墓石「何か人が来たぞ!?」
???「あ、僕はあぽうって言います。ネクロさんに使えてたんですけど「あの子達のサポートをしてやってくれ」っていうもんで来たんです!」
ゆっくり「ネクロさんって優しいのね」
マゾ「まあ優しすぎて女ってよく言われるっちな」
あぽう「僕はあんまり使えないですけどよろしくお願いいたします!」
マゾ「使えねえならくるなっちよ(正論)」
あぽう「まぁちょっと見ててくださいよ」
野生のTニキの群れ「うがぁ!」
あぽう「いくら僕が弱そうからってなめてはいけないですよ?」
10体以上いたTニキが一瞬にして灰のような粉になった
ゆっくり「あなたはネクロさんの弟子でしょ?」
あぽう「そうですよ。でも僕は君たちの目的を果たすために来ました。私の目的も果たすために、、、」
墓石「ふーん」
あぽう「では僕がハンティングをしていてここに四天王の一人がいるなと感じたひとつの場所に案内しましょう。」
~フォトナ村~
あぽう「ここに四天王がいる可能性が高いです」
墓石「こんなところに四天王がいるのかーーー」
???「あぽうよ、変わらずお前は勘がするどいなあ」
続く
怪物闘伝記
1-6
ゆっくり「知ってる。あなたはだって三大最強ハンターの一人なんでしょ?」
オキラク「・・・君たちを死なせる訳にはいかなかった・・・」
墓石「なんで?」
オキラク「墓石君、君が1000年に1度の英雄だからだ」
墓石「!?」
マゾ「やっぱりそうだったっちか、通りで才能があるもんだと思ったっち」
オキラク「そしてもうひとつ、君たちに言いたい事があって、それを伝えに来たんだ」
墓石「何の事ですか?」
オキラク「モンスターの根源の事だ」
オキラク「モンスターの根源、すなわち宿敵NYN姉貴の事だ」
墓石「だからどうしたんですか?」
オキラク「NYNを倒せればモンスターは全員死ぬ。」
墓石「!?」
オキラク「だからこそ、君たちにはそのNYNと戦うべきなんだ」
その時、別の何かが墓石の耳を擦った。
えのきたけ「こんなんで俺が死ぬと思うなよ!」
オキラク「!?」
えのきたけ「四天王の俺に勝てると思うなよ?」
オキラク「無駄だ!何度生き返っても殺してやる!」
えのきたけ「残念だったな、四天王との戦いになってしまってよぉ!!」
墓石「うおおおおおおお!」
えのきたけ「邪魔だ」
ドゴォ!!
墓石「グハッ!死ぬ、死んでしまう!」
えのきたけ「どうやら三大最強ハンターもお手上げのようだなぁ!!」
墓石の前を誰かが通った
???「君を倒す方法を私は知っていますよ?」
ブスッ
えのきたけ「おめぇは誰だ!」
???「失礼したね、私はネクロ、毒使いだよ!」
ネクロ「君には毒で死なないギリギリのラインで苦しんでもらうよ、NYNを倒すまでね」
えのきたけ「うわあ!!く、ぐるじい!」
ネクロ「じゃあ、楽しんでね!」
ゆっくり「ネクロさん!なぜここに?」
ネクロ「彼が呼んだからだよ」
ネクロはマゾを指さす
墓石「マゾ!ありがとう!」
ネクロ「でもまだ終わった訳じゃあありません。さっきえのきたけが言ったように四天王があと3人います。そいつらを倒し、NYN も倒しましょう。」
墓石「はい!」
続く
怪物闘伝記
1-5
えのきたけ「やっと来たか、、、」
マゾ「あれはえのきたけだっち!!モンスターの中でも最強クラスに入る奴っち!!気を付けるっちよ~」
墓石「行くぞ!」
ゆっくり「うん!」
えのきたけ「お前らの雑魚な攻撃なんて効かねーよ」
墓石「ゆっくり、もっとだ!」
ゆっくり「わかってるよ!!」
えのきたけ「ふん!!」
墓石&ゆっくり「グハっ、」
えのきたけ「お前だなぁマゾはぁ」
マゾ「うわあ!!」
墓石「マゾ!」
マゾ「俺のことは気にするなっち~!」
墓石「うおおおおおおお!!」
墓石の怒りが墓石を突き動かす。
墓石「おらおらおらおらぁ!」
えのきたけ「!?」
えのきたけ「何なんだこいつは!さっき内臓をひとつ潰したのに!なぜここまで強くなれる!」
マゾ「もごもごもごごごご(頑張るっち~!)」
その時、空から誰かが飛んできた。
???「新人なのによく堪えたものだ。あとは俺が引き受けよう」
墓石「ごほっごっほぉ!」
???「血を吐いている、今すぐに処置を行え。処置しなければ出血で死ぬゾ」
墓石「でも、このレベルのモンスターに一人で戦わせる訳にはいかない!死んでしまう!」
???「お言葉だが俺はお前らよりも圧倒的に強い」
えのきたけ「うるせえんだよお!」
ジャキーン
墓石たちがあんなに苦戦したえのきたけの首が豆腐のように切れた。
???「・・・オキラクだ・・・」
ゆっくり「知ってる。あなたはだってーーーーーー」
続く
1-4
???「みんなどこへいってしまったのだろう?僕も一緒に連れてって欲しかったのに、」
マゾ「!?、なーんだ夢っちか~変な夢っち」
墓石の電話》プルルルルル
マゾ「起きて~電話なってるっちよ~」
墓石「う~あと5分だけ・・・」
マゾ「電話だから待てないっち!早く起きろっち!!」
どさ(寝ている墓石の上に荷物が乗る音)
墓石「ヴッ」
マゾ「起きろーーーっち!!」
ゆっくり「うるさい!!」
マゾ&墓石「すいませんでしたあ!!」
墓石「もしもし?」
墓石「えっ?」
墓石「分かりました、」ツーツーツー
マゾ「何だっち?」
墓石「ネクロさんから電話がきて、今すぐ西町の公園に来いって・・」
マゾ「嘘だろ!?西町の公園までダッシュで5時間かかるのにっちか?」
5時間後
マゾ「なんだっちこれ・・・」
墓石「俺らの知ってる公園じゃねえ・・・」
えのきたけ「やっと来たか、、、」
続く
いいゾ〜これ
楽しみ杉田玄白
怪物闘伝記
1-3
???「・・・墓石君・・・」
マゾ「ん?誰だっち?出てこーい!」
???「すいません、私、ゆっくり霊夢って言います。結構前からハンターをやってたんですけど、ネクロさんの指令で本部の方に来たときにすごい人がいるから、ああ、あの人は墓石って名前なんだって思って」
マゾ「そう言うことっちか~、まあ先輩と一緒に行くのは成長の近道っち!一緒に行くっち!」
ゆっくり「うん!」
こうして3人(一人は妖精)の旅が始まった
墓石「さっきネクロさんの指令で来たって言ってましたけどネクロさんって誰ですか?」
ゆっくり「知らないの?あの人はハンターの中で一番偉い人なのよ?」
墓石「なぜ?」
ゆっくり「ハンターの中で一番強いの、まあ一番強いのはあと二人いるらしいけど、」
墓石「なるほど」
マゾ「これはモンスターの匂いっち!!近くにいるっちね~」
???「マゾ!?まあいい、あそこには二人の人間がいる。マゾも捕まえて帰れば、万々歳だ」
マゾ「いたっち!あれはサイドワンダーっち!!」
サイドワンダー「おるぁ!!」
墓石「うわあ!!」
ゆっくり「ここは私にまかせて」
サイドワンダー「ククク・・・お嬢ちゃんが戦うのね~」
ゆっくり「あのそう言うのウザいんで死んでもらえます?」
ゆっくりが攻撃した瞬間にサイドワンダーの肉体は引きちぎれた。
サイドワンダー「ぐっ、マゾをあの方のもとに届けねば・・・」
マゾ「?」
マゾ「まぁとりあえず、二人は才能が格別っち!!一緒に行くっち!」
???「サイドワンダーは死んだがついにあいつを見つけた・・今が攻め時だ、えのきたけ、行ってこい!」
えのきたけ「分かりました、マゾを持ち帰るのですね?」
???「あとあのガキどもの首も持ってこい、あいつらには素質がある、これ以上育てられるとまずい・・・」
えのきたけ「了解です。分かりました」
???「ククク、あいつらには負けれねぇからなあ!」
続く
今後が気になる♪
怪物闘伝記
1-2
墓石「で、ここについたわけだが・・・」
墓石「ここはなんなん?」
マゾ「ここは選別所だっち。ここで最後まで生き残ればハンターになれるっち。」
墓石「最後まで生き残るって?」
マゾ「空から大量のモンスターが降ってくるから、それを取り合えずハンティングしまくればいいんだっち!!」
墓石「分かった!!」
スタート
墓石「親方!空からTニキが!」
マゾ「取り合えずハンティングしまくるっち!!」
しゅばばばばば
墓石「取り合えずハンティングしまくったぞ!」
マゾ「まだ終わってないっち!全部でウェーブが三回あるっち!!」
墓石「本当だ!次は巨大な魚が降ってきた!!」
マゾ「いけええええっち!!」
きんきんきん!!
墓石「ふぅー次で最後だな」
マゾ「あれは…sanosuだっちー!!」
墓石「うおおおおお」
しゅばああああ
墓石「これで合格だな!」
マゾ「やったっち」!!」
???「このような強さでございます。まだ新人なので伸び代もあります。ネクロ様。」
ネクロ「彼にはあいつを潰すために頑張って貰わないとね」
???「・・・墓石君・・・」
続く
怪物闘伝記
1-1
みんな!俺、墓石!バリバリの中2だよ!よろしくね!で、早速だけど俺今悩みがあるんだよね~ん?聞きたい?いいよ、特別に教えてあげる!
~回想~
柔道部主将「こいつは我ら柔道部が貰う!」
剣道部主将「いや!こいつは私たちが貰う!」
って感じに言い合いになってるんよ。で、今ちょっとその話が落ち着いたから帰ってるんだ!ん?あそこになにかあるぞ・・・ん?カプセル?中には何が入ってるんだ?
パカッ
???「ふーやっと出られたっち!」
墓石「お前は誰だ!」
???「ん?僕はマゾって名前の妖精っちよ?っというか僕は君から何かを感じるっち・・・
墓石「なんだ?」
マゾ「うん!やっぱりそうだ!!君は選ばれし人間だっち!!!」
墓石「ん?どゆこと?」
マゾ「まぁとりあえず、ついてくるっち~♪」
墓石「おっ、おう!」
???「ククク・・・あんな所に弱そうな奴等がいるなあ」
マゾ「うわあ!!!」
墓石「うわあ!!!」
マゾ「あいつはTニキ、モンスターの中でもかなり狂暴なやつっち!!」
Tニキ「おらぁ!」
その時、Tニキのからだが一瞬で8分割された。
そう、墓石が本能的に動いたのだ。
マゾ「やっぱりお前は思った通りだっち!!」
墓石「もういくしかねー!」
続く
まだかなまだかなワクワクテカテカ